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■こないだ新宿に行った時、久しぶりにバイクで行ったんだけど、タイヤがずるずるして走りにくくて、これはもしやタイヤがパンクしたか!? …と思い、帰りにバイク屋に寄った。なんか、乗り物関係のトラブル続くなぁ。でも、パンクかと思ったら、ただ単に空気が抜けてただけみたい。パンクじゃないから恥ずかしくないもん!(←コレが言いたかった)

そういえば、虎の穴さまで夏の新刊委託はじまりますた
 どうぞ、よろぴこ。これワリと知らない人多いみたいですけど、虎のネット通販で買う際に、『可能ならメールオーダー便で送る』みたいなトコをチェックしとくと、2~3冊なら送料150円くらいで済みますよ…ってばっちゃが言ってた。そんなババアがいるか。

■NHK衛星で西武vsロッテ見てたら、ニュース速報のテロップが流れて、またぞろ政局関連かと思ったら、大相撲のロシア人力士の露鵬と白露山が尿検査で違法薬物の陽性反応って。…速報するほどのネタか? ホントにもう…しょうもない。しかしコレ、グルジア人力士・黒海の密告とかだったら面白いな。(露鵬・白露山・先日逮捕された若ノ鵬は北オセチア出身)そういや十両の阿覧も同郷なんだよな。芋づる式に…なんてことにならないといいが。
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■え、えええええ~~~~???
 コレちゃんと落とし所考えてるんでしょうね? とってつけた展開に見えるんだけど…。なーんか…ラストに向けて不安になってきたぞ。
 次回は、ルル山くん率いる皇帝軍vsシュナイゼル&ラウンズ残党&黒の騎士団同盟軍…になるの?? うーん。

■今日一日、ずーっとカレンの和姦ネタを考えてたんだけど、まったく思い浮かばない。なんだこの娘は。このカレンをどげんかせんといかん。カレンの和姦の相手となると、やっぱりルル吉くんしかいないんだけど、ヤスイの中でルルって、もう、めっさ受けなんで、攻めるセックスをするイメージがまるでわかないのですよ。かといって、カレンさんも壮絶なほどに受け体質だからなぁ。というわけで、まぁ、普通に陵辱モノ描こう。最近描いてなかったし。しかし、休日を丸一日使って、アニメキャラのエロネタ考えてるなんて。なんだろう、このキモチ…。恋…?
■昨日は飲み会行ってたおかげで、東京MXの『セキレイ』観るの忘れた! なんや、すごい無修正だったらしいじゃないですか。他の局では修正されちゃうんだろうなぁ。そうか、これがDVDを買わせる策か。そんなエサに釣られな、い…ぞ…っ。

■で、昨日は飲み会だったのです。メンツは…ヤスイ、あかざわ、しぐにゃんチーム、ひげ、真未、カイシンシ(敬称略)という、いつものポプリメンツと、あかざわさんのツテで『直道館』のホルモン恋次郎先生と『まくねいる工房』の黒須嗣載先生が参加。ワオー、ファンです。

 そんでまぁ、飲んだり食ったりしつつ色々とお話できて楽しかったんだけど、後半ワリと酔いが回ってたらしく、何喋ったか覚えてねぇときた。でも、あかざわセンセーがHカップのナオンに抱きつかれてキスされたって話は耳にこびりついて離れません。こいつはいつか倒さんといかん。

 その後、酒飲まない組のあかざわ&カイさんと、お家の引越し作業の途中のしぐにゃんチームがご帰宅あそばされ、帰りたがってる真未たんを無理矢理引きとめ、2次会へ。そこでまた飲んで、ベロンベロン。帰り際に、そういえば水道橋で寄りたい店があったーとか思ったらしく、水道橋駅で降りたんだけど、よく考えてみたら2次会終わった時点で23時オーバーで、行こうと思ってた店も当然閉まっておりまして、ひとり水道橋で途方に暮れることに。仕方なくトボトボ歩いてたら小腹が好いたので、開いてた中華料理屋でラーメン食ったらキモチ悪くなったので、タクシー乗って帰った。何をしてるんだか。
■毎年恒例の、学生時代からのツレ連中との旅。合宿といいつつ、宿借りて徹夜でゲームやったりという、げんしけん的なアレ。今回の舞台は湯河原である。ところで湯河原ってどこ? 福島のあたり? というところから始まる。調べたら、なんや、小田原と熱海の中間くらい? というトコロでした。なんや、近いやん。

 夜10時にツレと池袋で待ち合わせて出発。この時点で先発組はもう宿について酒盛りしてるご様子。電話で「Wiiのヌンチャク買ってきて!」と言われる。ヌ、ヌンチャク? 言われるままに池袋のトイザラスでヌンチャク買ったら今度は「塩と胡椒と油買ってきて!」と電話。ちょ、調味料のみ? 言われるままに池袋の西友で塩と胡椒と油を買う。
 で、出発。今回は目的地も近かったので、2時間くらいで着いた。先発組はもう、酒も食事も終わってるご様子で、まったりムード。こちらも小腹が空いてたので、ご相伴に預かろう…と思ったら、何も残って無ぇでやがる。申し訳程度に切った野菜と、缶ビール1本と、飲み残しのウイスキーと小さなボトルの発泡地酒があるのみ。無いなら言えよ! 調味料だけ買いに行かせて、どういう了見だ!
 そうこうしてるうちに深夜1:55になったので、野郎ども! 帆を上げろ!! マクロスの時間だ!! というわけで、男9人でマクロスF鑑賞会が始まる。平均年齢30歳近い野郎どもがアニメに一喜一憂する阿鼻叫喚絵巻。ひょおおクランかわいいいぃぎゃあああ、ミシェルがあああぁ、とか。30代の男が。なんだこれ。

 2日目。海の近くなんで、寿司を食いに行こう、と出発。どうせだから、地元の有名店に行きたがったが、なぜか国道沿いの回るお寿司屋さんへ。ええねんええねん、こういうのはね、雰囲気やからね。というわけで、回るお寿司をご堪能。うん、それなりに美味しいし。食事後、「東京で食べた方が美味しかった」とか言われる。しーっ! そういうこと言っちゃダメ! 雰囲気雰囲気!

 しかし事件はその直後に起こるのです。

 食事後、温泉に行こう! …となりまして、熱海方面に行くか箱根方面に行くか協議の結果、とりあえず箱根の関所跡でも見物に行こうとなりまして。湯河原を抜けて山越えて箱根に向けて出発!
 結論から言いますとね、止まったんです、車がね、雨の山道で、煙を吹いて。ボンネット開けたら、ラジエイターから煙祭りですよ。オーバーヒートですよ。ヤスイは車関係まるで詳しくないんでどう対処すればいいのか全く分からないのですが、とりあえずラジエイターに水補給して冷やしましょうというツレの助言を得て、ツレが運転してたもう1台の車で山の麓まで下りてもらって、水を汲んできてもらう。
 で、エンジン冷やしてもう一度始動。なんとか動くかな…? …と思ったら、またオーバーヒート。これはひょっとしてラジエイターに穴が開いてて水が漏れてるんじゃないか? しかし、折りしも雨脚が強くなってまいりまして、水が漏れてるのか雨水が滴ってるのかよくわかんない。とりあえずもう一度水補給して、頑張って麓まで下りよう…としたけど、結局少し走ったところでまたしてもオーバーヒート。もうダメだ、JAFだ! JAFを召還し、攻撃表示でターンエンド!
 ところがどっこい、山の中でありんす。携帯の電波が届いたり届かなかったり。運良く、ツレの携帯が繋がったので、それでJAFを呼んでもらう。はー、人生初JAFである。雨の山中、助け舟を待ちつつ、「ところで『JAF』って何の略?」という話題になって、『ジャパン・アクション・フェデレーション』の略ではないか、ということで落ち着いた。車爆破されちゃう!

 30分ほど待つと、JAFのお兄さんが颯爽と登場。ボンネットくぱぁしてマジマジと見てもらうが、この場ではどうにも出来ないので牽引車を呼ぶことに。そんで待つこと30分、牽引車も颯爽と登場。
 さて、牽引車がきてくれたのはいいけれど、果たしてどこに運ぶか。近くの修理屋に運んでもらおうか…と思ったけど、この車って親の所有だから保険関係どうなってるか分からないし、しかも面倒なことに外車なんで買ったディーラーに見てもらったほうがいいのでは…と、JAFのお兄さん。それじゃあ牽引車で自宅まで運んでもらって、修理は別途で頼むってことに。
 で、牽引の代金が基本料金10,500円プラス有料道路料金プラス1kmあたり600円…という計算で、到着してみないと正確な代金が出ないという。なので、前払いってワケにもいかず、かといって旅行二日目で何もしないで帰京ってのもイヤなんで、家にいる親に立て替えてもらおうと。JAFさんに「代金は家にいる親が払います、親が…っ!」と言ったら、なんだろう、『カイジ』に出てくるダメ人間みたいな気分になってきた。払うだろ普通…親なら…っ!! いや、ちゃんと後で親に返しますよ? しかしなんだ、車って着払いで送れるんだね。

 ふと思ったんだけど、牽引車で車運んでもらうはいいとして、その車に乗ってたボクらはどうすればいいんですかね、と。おっと、JAFの車には乗せられネェぜ? …ってお兄さんが言うので、どうしたものか。まぁ、ツレの車があるんで、総勢9人いるうち、乗せられるだけ乗せて宿まで運んで、もう1度戻ってきて残りを乗せる…というピストン輸送をすることに。いやホント、迷惑かけます。ヤスイの車がエンコったばっかりに旅の計画まで駄々崩れで。ホントは今頃箱根観光して、温泉にでもつかってる頃なのにねぇ…。
 とりあえず、友人の軽自動車にギュウギュウ6人詰めて、一旦宿に帰ってもらい、ヤスイを含む3人がその場に残されたんですけど…雨の山中ですよ。しかも有料道路だから人通りも人家も無く。そんな中に男3人残されて、仕方ないからしりとりしてた。30代の男3人が、雨の山中でしりとり。たまに通る車やバスの中からジロジロ見られたけど、これ夜だったらちょっとした心霊現象ですよ。

 その後、戻ってきてくれたツレの車に乗せてもらって宿へ帰る。雨に濡れて体がベトベトするんで、宿から歩いてすぐにあるという温泉施設へ。歩いて10分ほどの所にあったけど、帰りはずーっと上り坂で、折角汗流したのに、また汗かいてベトベトに。
 その後は飯食って酒盛り。なんかヤスイだけハイテンションで、皆が寝てしまう中ずーっと起きてた。ゲームする相手もいなくなったので、ふとテレビをつけたらTVKで『ストライクウイッチーズ』やってたんで鑑賞。整備員の男とか、あと男とか全員死ねばいいのに。まったくもう、男とか死ねよ…ってブツブツ呟いてみてたら、後で見てたツレの一人にものっそい蔑んだ目で見られる。冷めた口調で「この子達は銃を撃つのに葛藤とか無いんすか?」とか言ってんの。いいか? 戦場ではそんなキレイ事言ってる奴が真っ先に死んでいくんだぞ。

 その後、朝6時くらいまでは記憶があったのだけど、いつしか気絶。気付いたら朝の9時半だった。ヤスイ以外は起床してて、皆、身支度したりゲームしたりと、のんびりしてる。キミ達はなんだ、朝食を作ろうとか、布団をしまおうとか、そういうのは無いんか。ところで、もう9時半なんだが宿のチェックアウトって何時なの? …と聞いたら、「10時っす」だって。ちょ、キミら何をのん気にゲームしてんねんて! 朝飯どころじゃない、宿を出る支度をなさいってば!! 布団しまえ! 食器洗え! ゴミ捨てろ! っとにもうこの子達は! 飲んだら飲みっぱなし! お母ちゃん、たいがい怒るで! 平均年齢30歳なのに。

 なんとか宿のチェックアウトを済ませて、友人の車で最寄の湯河原駅まで再度ピストン輸送してもらう。そこから東京まで電車で帰京。いつもは車だったので前日の深酒も出来なかったんだけど、こうして電車で…ってのも楽でいいなぁ。電車に揺られ、ビールを飲みつつ…はぁ、色々ハプニングもあったけど、これはこれで楽しい旅行だったな…。

 なんてのは、帰宅して牽引代金9万円の領収書を目にするまでの気紛れです。わしゃアレか、湯河原くんだりまでマクロスFとストライクパンツ観に行っただけで宿代込めて10万オーバーか。こんな国、滅んでしまえ!(八つ当たり)
■原稿上げて、半日寝て、映画2本観に行って、半日寝て、映画1本観に行って、帰ってきたら予約しといたDVDやらブルーレイやらがアホほど届いたのでそれを観てるヤスイだよ。

■さて、コミケレポートでもひとつ。

 今回も仕事が終わらず、3日目だけの参加となりました。たまには初日二日目に一般参加したいなぁ。夏は体力的に厳しいか。


 本当なら、当日までにきっちり仕事を終わらせてから行くつもりだったけど、案の定終わらず。結局、ペン入れ80%、仕上げ0%という状態で、こりゃイベントとか行ってる場合じゃねぇだろ…と、会場で思った。編集さんもウチのスペースまで顔出すとか言ってたんで、果たしてどんな顔すればいいんだ…売り子してる時ならまだしも、同人誌買い漁ってる時にバッタリ出会ってしまったらどうしよう…、某所の行列に並びながら思った。

 3日目の天気は曇天時々雨模様といったカンジで、例年酷暑の夏コミに比べるとかなり過ごしやすかったような。しかし、こちとら徹夜の仕事明けとくらぁ。涼しさのおかげでバテるってことはなかったけど、眠くて眠くて…。ウトウトしてる時に話しかけられて、ボケーっとしてて何か変なこと言ってませんでしたか? 大丈夫でしたか? 無意識にセクハラ発言とかしてませんでしたか? いつも通りの紳士でした? ブラピ似? よせやい。

 で、今回のゴロメンツさんですけど、頒布物が不甲斐なきことに1種のみとなってしまいまして、そのおかげといってはアレなんですがスムーズに販売することが出来まして、そのおかげといってはアレなんですが、予想してたよりも早くに完売となってしまい、完売後に足を運んでくれた皆様には申し訳ないことになってしまいまして…。新刊は書店委託しますので、準備が整うまでもう少々お待ちくださいませ。

 まぁそんなこんなで、色々ありましたが、ウチのサークルまで足を運んでくれた皆さん、声をかけてくれた皆さん、同人誌交換してくれた皆さん、ホントにお疲れ様でした。冬コミこそは…新刊を最低でも2冊…できれば3冊くらい…できたらいいなぁ…なんて考えてた時期がオレにもありました。新刊の値段を300、200、100円とかにして、しかもジャンルバラバラで、売り子の計算を面倒にしてやろうという策よ…。くくく…墓穴を掘るとはこういうことよ。

■そういえば、コミケ会場で保育園時代の親友と20年ぶりに再会しました。なんでこないなトコロで再会すんねんと。保育園卒園して、小学校も別々だったし、中学以降になったらパッタリと会わなくなってたのに。で、ホラ、例のアマゾン本名バレ事件で「コイツはあのヤスイじゃまいか」と特定されたそうで。

 で、これまた奇遇なことに、ヤスイの知り合いのひげ正宗っつー漫画家だか闇ブローカーだかよくわかんないヤツが、その保育園時代のツレと友人だっていうんですよ。なにこの嫌なトライアングラー。誰ともキスしないよ。そんな2人が連れ立ってコミケ当日にウチのスペースまでやってきた、というわけで。なんていうか…奇遇にも程がある。再会するにしてもコミケ会場じゃなくたっていいじゃないか。

 ヤスイと彼は20年ぶりなんですけど、親同士の交流は続いてたみたいで、そのツテで彼もマンガ描いてる…という話は聞いてたんですけど、まさかサークル参加して同人誌出してるとは知らなくて…。で、当日彼の描いた同人誌をいただいたんだけど…あのね大ちゃん、言わなかったけどね、ボクね、キミの同人誌買ったことあるんだわ。サイトもたまに見てたよ…。もうダメだ! キミが描いたと知ってしまったからにはもうチンチン反応しない! どうしてくれる!! 知らない方が幸せってこういうことだよ、もう!! 神は死んだ!

 で、帰宅してから、コミケ会場で彼に会ったことを親に話そうと思ったけど、待てよ…と。「どんなマンガ描いてるの?」なんて聞かれたらどう説明すればいいんだ。えっとね、ゲームに出てくる女の子がね、無理矢理輪姦されてる…という内容のを如何にソフトに伝えるか悩んで、結局話さなかったよ。

■はぁ、ホント、コミケって楽しいですね。それでは皆さん、冬コミでお会いしましょう。

■観てきた映画の簡単な感想。
『スターシップトルーパー3』☆☆
 位置的に『1』>>>>>>>>>『3』>『2』って程度の面白さ。もっとさぁ、大量の虫vs人間軍団の大会戦が観たいのに。宇宙で遭難した6人組が漂着した無人惑星の砂漠をウロついてる絵なんか誰も観たくないっつーの。

『クライマーズ・ハイ』☆☆☆
 相変わらず、原田眞人演出の会話劇は迫力あって面白いんだけど、主人公が新聞記者で、ラストで掴んだスクープを「裏が取れてないから」とか言って手放しちゃったりで、事件解決までを描いた『突入せよ!あさま山荘事件』に比べるとカタルシスが皆無。なんか、拍子抜けって内容だった。原田監督といえば、『フルメタルジャケット』の「♪エスキモーのプッシーは冷凍プッシー」とか「おフェラ豚」とか「微笑みデブ」とか、映画史上に残る名翻訳をやってのけたお方だし、もうちょっとこう、弾けて欲しいなぁ、と思うところ。

『ダークナイト』☆☆☆☆☆
 面白かった。冒頭で端役で登場したウィリアム・フィクトナーにも驚いたけど、それより、ヘリコプターでラウ社長のビルに到着したモーガンフリーマンを案内するだけという木っ端役で、香港ハメ撮り俳優ことエディソン・チャンが2カットくらい画面に登場して吹き出しそうになった。どうしちゃったのこの子は。

■そういや、近所の本屋が潰れたおかげで、最近はもうほとんどアマゾンで買っちゃってるんですけど、アマゾンで予約してるの忘れてて、たまに遠出した際に寄った本屋で買ってしまい、帰宅したらアマゾンから同じ物が配送されてるという不思議現象がここんとこ立て続けに起こってます。なぜだ…原因がわからぬ。とりあえず、『バキ』14巻、『シグルイ』11巻、『ハチワンダイバー』8巻、『銃夢ラストオーダー』12巻がそれぞれ2冊ずつあります。しかしまた濃いメンツがダブったなぁ。

■明日からちょいと湯河原まで小旅行に行ってまいります。
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