■毎年恒例の、学生時代からのツレ連中との旅。合宿といいつつ、宿借りて徹夜でゲームやったりという、げんしけん的なアレ。今回の舞台は湯河原である。ところで湯河原ってどこ? 福島のあたり? というところから始まる。調べたら、なんや、小田原と熱海の中間くらい? というトコロでした。なんや、近いやん。
夜10時にツレと池袋で待ち合わせて出発。この時点で先発組はもう宿について酒盛りしてるご様子。電話で「Wiiのヌンチャク買ってきて!」と言われる。ヌ、ヌンチャク? 言われるままに池袋のトイザラスでヌンチャク買ったら今度は「塩と胡椒と油買ってきて!」と電話。ちょ、調味料のみ? 言われるままに池袋の西友で塩と胡椒と油を買う。
で、出発。今回は目的地も近かったので、2時間くらいで着いた。先発組はもう、酒も食事も終わってるご様子で、まったりムード。こちらも小腹が空いてたので、ご相伴に預かろう…と思ったら、何も残って無ぇでやがる。申し訳程度に切った野菜と、缶ビール1本と、飲み残しのウイスキーと小さなボトルの発泡地酒があるのみ。無いなら言えよ! 調味料だけ買いに行かせて、どういう了見だ!
そうこうしてるうちに深夜1:55になったので、野郎ども! 帆を上げろ!! マクロスの時間だ!! というわけで、男9人でマクロスF鑑賞会が始まる。平均年齢30歳近い野郎どもがアニメに一喜一憂する阿鼻叫喚絵巻。ひょおおクランかわいいいぃぎゃあああ、ミシェルがあああぁ、とか。30代の男が。なんだこれ。
2日目。海の近くなんで、寿司を食いに行こう、と出発。どうせだから、地元の有名店に行きたがったが、なぜか国道沿いの回るお寿司屋さんへ。ええねんええねん、こういうのはね、雰囲気やからね。というわけで、回るお寿司をご堪能。うん、それなりに美味しいし。食事後、「東京で食べた方が美味しかった」とか言われる。しーっ! そういうこと言っちゃダメ! 雰囲気雰囲気!
しかし事件はその直後に起こるのです。
食事後、温泉に行こう! …となりまして、熱海方面に行くか箱根方面に行くか協議の結果、とりあえず箱根の関所跡でも見物に行こうとなりまして。湯河原を抜けて山越えて箱根に向けて出発!
結論から言いますとね、止まったんです、車がね、雨の山道で、煙を吹いて。ボンネット開けたら、ラジエイターから煙祭りですよ。オーバーヒートですよ。ヤスイは車関係まるで詳しくないんでどう対処すればいいのか全く分からないのですが、とりあえずラジエイターに水補給して冷やしましょうというツレの助言を得て、ツレが運転してたもう1台の車で山の麓まで下りてもらって、水を汲んできてもらう。
で、エンジン冷やしてもう一度始動。なんとか動くかな…? …と思ったら、またオーバーヒート。これはひょっとしてラジエイターに穴が開いてて水が漏れてるんじゃないか? しかし、折りしも雨脚が強くなってまいりまして、水が漏れてるのか雨水が滴ってるのかよくわかんない。とりあえずもう一度水補給して、頑張って麓まで下りよう…としたけど、結局少し走ったところでまたしてもオーバーヒート。もうダメだ、JAFだ! JAFを召還し、攻撃表示でターンエンド!
ところがどっこい、山の中でありんす。携帯の電波が届いたり届かなかったり。運良く、ツレの携帯が繋がったので、それでJAFを呼んでもらう。はー、人生初JAFである。雨の山中、助け舟を待ちつつ、「ところで『JAF』って何の略?」という話題になって、『ジャパン・アクション・フェデレーション』の略ではないか、ということで落ち着いた。車爆破されちゃう!
30分ほど待つと、JAFのお兄さんが颯爽と登場。ボンネットくぱぁしてマジマジと見てもらうが、この場ではどうにも出来ないので牽引車を呼ぶことに。そんで待つこと30分、牽引車も颯爽と登場。
さて、牽引車がきてくれたのはいいけれど、果たしてどこに運ぶか。近くの修理屋に運んでもらおうか…と思ったけど、この車って親の所有だから保険関係どうなってるか分からないし、しかも面倒なことに外車なんで買ったディーラーに見てもらったほうがいいのでは…と、JAFのお兄さん。それじゃあ牽引車で自宅まで運んでもらって、修理は別途で頼むってことに。
で、牽引の代金が基本料金10,500円プラス有料道路料金プラス1kmあたり600円…という計算で、到着してみないと正確な代金が出ないという。なので、前払いってワケにもいかず、かといって旅行二日目で何もしないで帰京ってのもイヤなんで、家にいる親に立て替えてもらおうと。JAFさんに「代金は家にいる親が払います、親が…っ!」と言ったら、なんだろう、『カイジ』に出てくるダメ人間みたいな気分になってきた。払うだろ普通…親なら…っ!! いや、ちゃんと後で親に返しますよ? しかしなんだ、車って着払いで送れるんだね。
ふと思ったんだけど、牽引車で車運んでもらうはいいとして、その車に乗ってたボクらはどうすればいいんですかね、と。おっと、JAFの車には乗せられネェぜ? …ってお兄さんが言うので、どうしたものか。まぁ、ツレの車があるんで、総勢9人いるうち、乗せられるだけ乗せて宿まで運んで、もう1度戻ってきて残りを乗せる…というピストン輸送をすることに。いやホント、迷惑かけます。ヤスイの車がエンコったばっかりに旅の計画まで駄々崩れで。ホントは今頃箱根観光して、温泉にでもつかってる頃なのにねぇ…。
とりあえず、友人の軽自動車にギュウギュウ6人詰めて、一旦宿に帰ってもらい、ヤスイを含む3人がその場に残されたんですけど…雨の山中ですよ。しかも有料道路だから人通りも人家も無く。そんな中に男3人残されて、仕方ないからしりとりしてた。30代の男3人が、雨の山中でしりとり。たまに通る車やバスの中からジロジロ見られたけど、これ夜だったらちょっとした心霊現象ですよ。
その後、戻ってきてくれたツレの車に乗せてもらって宿へ帰る。雨に濡れて体がベトベトするんで、宿から歩いてすぐにあるという温泉施設へ。歩いて10分ほどの所にあったけど、帰りはずーっと上り坂で、折角汗流したのに、また汗かいてベトベトに。
その後は飯食って酒盛り。なんかヤスイだけハイテンションで、皆が寝てしまう中ずーっと起きてた。ゲームする相手もいなくなったので、ふとテレビをつけたらTVKで『ストライクウイッチーズ』やってたんで鑑賞。整備員の男とか、あと男とか全員死ねばいいのに。まったくもう、男とか死ねよ…ってブツブツ呟いてみてたら、後で見てたツレの一人にものっそい蔑んだ目で見られる。冷めた口調で「この子達は銃を撃つのに葛藤とか無いんすか?」とか言ってんの。いいか? 戦場ではそんなキレイ事言ってる奴が真っ先に死んでいくんだぞ。
その後、朝6時くらいまでは記憶があったのだけど、いつしか気絶。気付いたら朝の9時半だった。ヤスイ以外は起床してて、皆、身支度したりゲームしたりと、のんびりしてる。キミ達はなんだ、朝食を作ろうとか、布団をしまおうとか、そういうのは無いんか。ところで、もう9時半なんだが宿のチェックアウトって何時なの? …と聞いたら、「10時っす」だって。ちょ、キミら何をのん気にゲームしてんねんて! 朝飯どころじゃない、宿を出る支度をなさいってば!! 布団しまえ! 食器洗え! ゴミ捨てろ! っとにもうこの子達は! 飲んだら飲みっぱなし! お母ちゃん、たいがい怒るで! 平均年齢30歳なのに。
なんとか宿のチェックアウトを済ませて、友人の車で最寄の湯河原駅まで再度ピストン輸送してもらう。そこから東京まで電車で帰京。いつもは車だったので前日の深酒も出来なかったんだけど、こうして電車で…ってのも楽でいいなぁ。電車に揺られ、ビールを飲みつつ…はぁ、色々ハプニングもあったけど、これはこれで楽しい旅行だったな…。
なんてのは、帰宅して牽引代金9万円の領収書を目にするまでの気紛れです。わしゃアレか、湯河原くんだりまでマクロスFとストライクパンツ観に行っただけで宿代込めて10万オーバーか。こんな国、滅んでしまえ!(八つ当たり)
夜10時にツレと池袋で待ち合わせて出発。この時点で先発組はもう宿について酒盛りしてるご様子。電話で「Wiiのヌンチャク買ってきて!」と言われる。ヌ、ヌンチャク? 言われるままに池袋のトイザラスでヌンチャク買ったら今度は「塩と胡椒と油買ってきて!」と電話。ちょ、調味料のみ? 言われるままに池袋の西友で塩と胡椒と油を買う。
で、出発。今回は目的地も近かったので、2時間くらいで着いた。先発組はもう、酒も食事も終わってるご様子で、まったりムード。こちらも小腹が空いてたので、ご相伴に預かろう…と思ったら、何も残って無ぇでやがる。申し訳程度に切った野菜と、缶ビール1本と、飲み残しのウイスキーと小さなボトルの発泡地酒があるのみ。無いなら言えよ! 調味料だけ買いに行かせて、どういう了見だ!
そうこうしてるうちに深夜1:55になったので、野郎ども! 帆を上げろ!! マクロスの時間だ!! というわけで、男9人でマクロスF鑑賞会が始まる。平均年齢30歳近い野郎どもがアニメに一喜一憂する阿鼻叫喚絵巻。ひょおおクランかわいいいぃぎゃあああ、ミシェルがあああぁ、とか。30代の男が。なんだこれ。
2日目。海の近くなんで、寿司を食いに行こう、と出発。どうせだから、地元の有名店に行きたがったが、なぜか国道沿いの回るお寿司屋さんへ。ええねんええねん、こういうのはね、雰囲気やからね。というわけで、回るお寿司をご堪能。うん、それなりに美味しいし。食事後、「東京で食べた方が美味しかった」とか言われる。しーっ! そういうこと言っちゃダメ! 雰囲気雰囲気!
しかし事件はその直後に起こるのです。
食事後、温泉に行こう! …となりまして、熱海方面に行くか箱根方面に行くか協議の結果、とりあえず箱根の関所跡でも見物に行こうとなりまして。湯河原を抜けて山越えて箱根に向けて出発!
結論から言いますとね、止まったんです、車がね、雨の山道で、煙を吹いて。ボンネット開けたら、ラジエイターから煙祭りですよ。オーバーヒートですよ。ヤスイは車関係まるで詳しくないんでどう対処すればいいのか全く分からないのですが、とりあえずラジエイターに水補給して冷やしましょうというツレの助言を得て、ツレが運転してたもう1台の車で山の麓まで下りてもらって、水を汲んできてもらう。
で、エンジン冷やしてもう一度始動。なんとか動くかな…? …と思ったら、またオーバーヒート。これはひょっとしてラジエイターに穴が開いてて水が漏れてるんじゃないか? しかし、折りしも雨脚が強くなってまいりまして、水が漏れてるのか雨水が滴ってるのかよくわかんない。とりあえずもう一度水補給して、頑張って麓まで下りよう…としたけど、結局少し走ったところでまたしてもオーバーヒート。もうダメだ、JAFだ! JAFを召還し、攻撃表示でターンエンド!
ところがどっこい、山の中でありんす。携帯の電波が届いたり届かなかったり。運良く、ツレの携帯が繋がったので、それでJAFを呼んでもらう。はー、人生初JAFである。雨の山中、助け舟を待ちつつ、「ところで『JAF』って何の略?」という話題になって、『ジャパン・アクション・フェデレーション』の略ではないか、ということで落ち着いた。車爆破されちゃう!
30分ほど待つと、JAFのお兄さんが颯爽と登場。ボンネットくぱぁしてマジマジと見てもらうが、この場ではどうにも出来ないので牽引車を呼ぶことに。そんで待つこと30分、牽引車も颯爽と登場。
さて、牽引車がきてくれたのはいいけれど、果たしてどこに運ぶか。近くの修理屋に運んでもらおうか…と思ったけど、この車って親の所有だから保険関係どうなってるか分からないし、しかも面倒なことに外車なんで買ったディーラーに見てもらったほうがいいのでは…と、JAFのお兄さん。それじゃあ牽引車で自宅まで運んでもらって、修理は別途で頼むってことに。
で、牽引の代金が基本料金10,500円プラス有料道路料金プラス1kmあたり600円…という計算で、到着してみないと正確な代金が出ないという。なので、前払いってワケにもいかず、かといって旅行二日目で何もしないで帰京ってのもイヤなんで、家にいる親に立て替えてもらおうと。JAFさんに「代金は家にいる親が払います、親が…っ!」と言ったら、なんだろう、『カイジ』に出てくるダメ人間みたいな気分になってきた。払うだろ普通…親なら…っ!! いや、ちゃんと後で親に返しますよ? しかしなんだ、車って着払いで送れるんだね。
ふと思ったんだけど、牽引車で車運んでもらうはいいとして、その車に乗ってたボクらはどうすればいいんですかね、と。おっと、JAFの車には乗せられネェぜ? …ってお兄さんが言うので、どうしたものか。まぁ、ツレの車があるんで、総勢9人いるうち、乗せられるだけ乗せて宿まで運んで、もう1度戻ってきて残りを乗せる…というピストン輸送をすることに。いやホント、迷惑かけます。ヤスイの車がエンコったばっかりに旅の計画まで駄々崩れで。ホントは今頃箱根観光して、温泉にでもつかってる頃なのにねぇ…。
とりあえず、友人の軽自動車にギュウギュウ6人詰めて、一旦宿に帰ってもらい、ヤスイを含む3人がその場に残されたんですけど…雨の山中ですよ。しかも有料道路だから人通りも人家も無く。そんな中に男3人残されて、仕方ないからしりとりしてた。30代の男3人が、雨の山中でしりとり。たまに通る車やバスの中からジロジロ見られたけど、これ夜だったらちょっとした心霊現象ですよ。
その後、戻ってきてくれたツレの車に乗せてもらって宿へ帰る。雨に濡れて体がベトベトするんで、宿から歩いてすぐにあるという温泉施設へ。歩いて10分ほどの所にあったけど、帰りはずーっと上り坂で、折角汗流したのに、また汗かいてベトベトに。
その後は飯食って酒盛り。なんかヤスイだけハイテンションで、皆が寝てしまう中ずーっと起きてた。ゲームする相手もいなくなったので、ふとテレビをつけたらTVKで『ストライクウイッチーズ』やってたんで鑑賞。整備員の男とか、あと男とか全員死ねばいいのに。まったくもう、男とか死ねよ…ってブツブツ呟いてみてたら、後で見てたツレの一人にものっそい蔑んだ目で見られる。冷めた口調で「この子達は銃を撃つのに葛藤とか無いんすか?」とか言ってんの。いいか? 戦場ではそんなキレイ事言ってる奴が真っ先に死んでいくんだぞ。
その後、朝6時くらいまでは記憶があったのだけど、いつしか気絶。気付いたら朝の9時半だった。ヤスイ以外は起床してて、皆、身支度したりゲームしたりと、のんびりしてる。キミ達はなんだ、朝食を作ろうとか、布団をしまおうとか、そういうのは無いんか。ところで、もう9時半なんだが宿のチェックアウトって何時なの? …と聞いたら、「10時っす」だって。ちょ、キミら何をのん気にゲームしてんねんて! 朝飯どころじゃない、宿を出る支度をなさいってば!! 布団しまえ! 食器洗え! ゴミ捨てろ! っとにもうこの子達は! 飲んだら飲みっぱなし! お母ちゃん、たいがい怒るで! 平均年齢30歳なのに。
なんとか宿のチェックアウトを済ませて、友人の車で最寄の湯河原駅まで再度ピストン輸送してもらう。そこから東京まで電車で帰京。いつもは車だったので前日の深酒も出来なかったんだけど、こうして電車で…ってのも楽でいいなぁ。電車に揺られ、ビールを飲みつつ…はぁ、色々ハプニングもあったけど、これはこれで楽しい旅行だったな…。
なんてのは、帰宅して牽引代金9万円の領収書を目にするまでの気紛れです。わしゃアレか、湯河原くんだりまでマクロスFとストライクパンツ観に行っただけで宿代込めて10万オーバーか。こんな国、滅んでしまえ!(八つ当たり)
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Comment
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無題
色々とハプニングがあって大変でしたねぇ…基本、ハプニングは車についてだけですが
ところで…ミシェルの例のシーン、泣きながら観てしまいました。もう、「ミシェルがぁぁ…ミシェルがぁぁ…」って、布団に寝転がりながら涙を流す野郎…気持ち悪いですねwww
で…彼はいつになったらメガネを取りに帰ってくるのでしょうかね…?え?死んだ?…そんな馬っ鹿な~…
ところで…ミシェルの例のシーン、泣きながら観てしまいました。もう、「ミシェルがぁぁ…ミシェルがぁぁ…」って、布団に寝転がりながら涙を流す野郎…気持ち悪いですねwww
で…彼はいつになったらメガネを取りに帰ってくるのでしょうかね…?え?死んだ?…そんな馬っ鹿な~…
無題
アニメで一喜一憂する30代・・・・
いいじゃないですかっ!!年齢なんて関係ないんです。
でも、チェックアウト前の30代はいただけないかも・・・・w
せっかくの旅行なのに車のトラブルのせいでとんだものになってしまいましたね(*´;ェ;`*)
いいじゃないですかっ!!年齢なんて関係ないんです。
でも、チェックアウト前の30代はいただけないかも・・・・w
せっかくの旅行なのに車のトラブルのせいでとんだものになってしまいましたね(*´;ェ;`*)
無題
旅のハプニングはいい思い出ですよ。
JAF召喚は高い授業料でしたけどねw
これを機にクルマ弄りを覚えてみては?
バイクもそうですが、自分の乗る車を弄る様になると、自分の弄ったところが運転にどう影響してるかとか分かって、なかなか楽しいですよ。
旅館に行くとどうにもダラダラやっちゃいますよね。
俺もツーリングとかで泊まったときはチェックアウトぎりぎりまで寝てたりしますww
JAF召喚は高い授業料でしたけどねw
これを機にクルマ弄りを覚えてみては?
バイクもそうですが、自分の乗る車を弄る様になると、自分の弄ったところが運転にどう影響してるかとか分かって、なかなか楽しいですよ。
旅館に行くとどうにもダラダラやっちゃいますよね。
俺もツーリングとかで泊まったときはチェックアウトぎりぎりまで寝てたりしますww
無題
>A さん
すんません…すんません(コゲ飯を犬食いしながら)
その後大友の勝っちゃんにボコられるのですね。
>Rさん
今までこれといって死亡フラグの無かったミシェルが、今回だけで着々とフラグを積み上げていったので、よもや…と思ったら、あんな最期に…。
しかしこれでクランさんが自暴自棄になって行きずりの男に体を開くという同人的ネタが。
>UMA さん
いい年こいて、どいつもこいつも学生感覚ですよ。指示待ち症候群ですよ。これだから最近の若い奴は…って言うほど若く無いので困りものです
>あかざわ さん
よし、それじゃあ今度、黒塗りの高そうな車のオカマ掘っちゃって、中からいかにもってカンジの人が出てきたら、真っ先にあかざわセンセーに電話するよ!
>卜部 さん
ドンペリニョン! そんな高級な酒、飲んだこと無いっすわ。いいなぁ。
>verl さん
まったくもって高い授業料でござった…。
車イジリかぁ。なんか、時間も金も吸い取られそうで怖いです。
とりあえずピンチの時の対処法くらいは勉強しとこうと思います。
>マカセさん
9万高いよ! コミケ2回行けちゃうっ!
>七海 さん
なにせ、親所有の車でしたんでねぇ、保険とかどうなってるのかわかんなくて。しかもこんな時に限って親と連絡取れないし。もう怖くて当分は車で遠出できないっす。
>太陽爆発 さん
んー、車って移動手段としか見て無いから、あんまりいじるのとか興味無いんですよねー。とりあえず、内部構造くらいは勉強しときます。
>DIO さん
ボンネットくぱぁしたら、中は火傷しそうに火照ってて(ホントに火傷します)、奥のほうからどんどんおつゆが溢れてきます(ラジエイターの水)
すんません…すんません(コゲ飯を犬食いしながら)
その後大友の勝っちゃんにボコられるのですね。
>Rさん
今までこれといって死亡フラグの無かったミシェルが、今回だけで着々とフラグを積み上げていったので、よもや…と思ったら、あんな最期に…。
しかしこれでクランさんが自暴自棄になって行きずりの男に体を開くという同人的ネタが。
>UMA さん
いい年こいて、どいつもこいつも学生感覚ですよ。指示待ち症候群ですよ。これだから最近の若い奴は…って言うほど若く無いので困りものです
>あかざわ さん
よし、それじゃあ今度、黒塗りの高そうな車のオカマ掘っちゃって、中からいかにもってカンジの人が出てきたら、真っ先にあかざわセンセーに電話するよ!
>卜部 さん
ドンペリニョン! そんな高級な酒、飲んだこと無いっすわ。いいなぁ。
>verl さん
まったくもって高い授業料でござった…。
車イジリかぁ。なんか、時間も金も吸い取られそうで怖いです。
とりあえずピンチの時の対処法くらいは勉強しとこうと思います。
>マカセさん
9万高いよ! コミケ2回行けちゃうっ!
>七海 さん
なにせ、親所有の車でしたんでねぇ、保険とかどうなってるのかわかんなくて。しかもこんな時に限って親と連絡取れないし。もう怖くて当分は車で遠出できないっす。
>太陽爆発 さん
んー、車って移動手段としか見て無いから、あんまりいじるのとか興味無いんですよねー。とりあえず、内部構造くらいは勉強しときます。
>DIO さん
ボンネットくぱぁしたら、中は火傷しそうに火照ってて(ホントに火傷します)、奥のほうからどんどんおつゆが溢れてきます(ラジエイターの水)