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■終わっただぎゃー。今回も色んな意味で終わったー。
①修羅場が終わった。
②『ショッキングピンク』の連載が終わった。
③最終回のクォリティが終わってる
④「だぎゃー」(尾張)

 そんなわけでね、毎度の如く修羅場が明けて一週間ほどボンクラボンクラしてました。酒→モンハン→睡眠→酒…のループ。この…ボンクラ!!
 で、『ショッキングピンク』終わったんだけどね、まぁ、色々書きたいけど9割愚痴になるのでやめときます。あー、単行本とか出したくないなぁ。出さなきゃダメすか? 正直、本気で出したくないというか、読み返したくないというか。原稿の直しとかもあるし…。ヤスイさんのことだから、全ページ手直しとかしちゃうんですよ。はぁ、ヤダヤダ。あぁ、愚痴になってしまう。

 まぁいいや。とにかく、当分マンガは描きたくないにゃあ。ここぞとばかりにカラーイラストの仕事を5件ばかり請けまくったので、そっちに専念するのです。楽しんで描くぞー。

■えーと、まぁ、8月末くらいからのヤスイさんの日常をザックリと

■8月20日くらい
 真田鈴・八百鉄・ひげ正宗・そしてヤスイという、ポプリクラブやさぐれメンバーが池袋に集結して、ひたすら飲む。翌日から旅行なんで、なるべく飲まずにさっさと帰ろうと思ったが、終電間際までワリと飲んでしまった。終盤の方、酩酊状態で何を話したかイマイチ覚えてないけど、真田さんが鳩を撲殺したとかそんなこと言ってましたよ。しかし、漫画家4人が集まってマンガの話とか一切しないってどうなんだろう。

■で、飲み会の後、帰宅して朝までモンハンやってしまった。一睡もせずに毎年恒例、ツレご一行と夏の旅行に出立。まぁ、今回はヤスイがドライバーじゃないから大丈夫だい。今年の旅先は日光です。日光といえばアレ! …えっと、え、日光…え? 栃木だっけ? 群馬だっけ? …でお馴染みの日光だ。辵家流棍法術! しっかし、この夏旅行…学生時代の漫研の合宿の延長として続いてるわけだけど、かれこれ10年以上になるのかー。よく続くなぁ。

・初日
 日光に向けて出発。途中、ツレの提案で大田原牛の美味しい店で昼食にしよう! ということになり、なんや、テレビで紹介されてたというステーキ屋へ。店内に入って驚いたんだけど、うわー、なんか…豪華なふいんき。席に通されてメニュー見て二度ビックリ。ステーキの肉のランクが詳細に分かれてるんだけど、一番安い肉で4500円くらい…。え…ちょ…これ…『ゴチになります』とかで紹介されるような店なんじゃないの…? ボクらTシャツにGパンとか、そんな格好なんですけど。ドレスコードとか無くて良かった。
 店の雰囲気に気圧されながらも、最低ランクの肉を頼むのアレなんで、ちょっと見栄張って下から2番目の肉を注文。それでも8500円くらい。8500円…て…。一品にそんな金かけるの生まれて始めてかも知れん。
 で、味の方だけど、さすがに8500円取るだけあって、大変美味しゅうございました。しかし…これ以上のランクの肉ってどんなモンだろう。ジュ、ジュエルミート…。
 ちなみに、今回の旅行の寝床は、キャンプ場据え置きの8人用トレイラーハウスを二泊三日で借りたんだけど、そこの借り賃が割り勘でお一人様6000円。昼に食った肉の方が高いという事実に愕然とする一行であった。
 夜、近くにある温泉施設に行く。が、「本日定休日」の看板。仕方なく、別の温泉へ。しかし…源泉掛け流しのクセに休むなよ! …と、腑に落ちないものが。

・2日目
 毎度お馴染み、ノープランの旅である。別に行きたいトコも無いので、まぁ、日光だし? 華厳の滝とやらを観に行く。有名ないろは坂をグニグニと登る。山道を走ると去年のトラウマが脳裏に蘇るが、今年は自分の車でも運転でも無いので安心というか。しかし、いろは坂を切り開いた人はサディストだよなーと思った。こんなに曲がらせんでも行けるやろー。
 いろは坂を登りきると、その先には中禅寺湖である。その手前の明智平展望台というところで休憩したら、展望台のスピーカーから『化物語』のED曲である『君の知らない物語』が流れてきた。ちなみに、中禅寺湖の先にあるのが戦場ヶ原である。天啓…! これは…言わざるをえんな…戦場ヶ原蕩れ!
 華厳の滝は初見であり、まぁ、大層なモンでも無いだろ…とタカをくくっていたのだが、想像以上の絶景だった。お…お~…華厳の滝…蕩れ…。
 帰り道。行きに使った有料道路に乗らなかったので、てっきり日光名物東照宮にでも寄っていくもんだと思ったら、東照宮の前を素通りして宿に帰った。東照宮もビックリだよ。アレだ、ツンデレの攻略法みたいなもんだ。初めは興味ない素振りを見せて、「べ、別にあんたになんか見てもらいたくないんだからね///」なんてのを引き出せればこちらのモンよ。

・3日目
 いよいよ旅の最終日である。トレイラーハウスをチェックアウトして、さて、どうしよう。とりあえず、昨日素通りした東照宮に行くことに。東照宮のヤツ、「フン!」とか言ってそっぽ向きつつも内心めっさ喜んでるに違いない。東照宮へ向う道中、なにやら東照宮のミニチュアを展示してるという施設を見つけ、なんとなく入ってみると、それはもう精巧な東照宮の模型が展示してあった。なんかね、それで満足したので、そこで引き返しました。
___東照宮BADEND No.5


 このまま帰るのもアレなんで、そうだ、日光といえばアレですよ! 江戸村! ニャマゲにとり憑こう! というわけで日光江戸村へ向かうことに。しかし、道中で『入場料4500円』という驚愕の事実を知り、そのままUターン。一路東京へ。
___江戸村BADEND No.2


 結局、そのままアキバ行ってとらのあな寄って帰った。妥当! 妥当です!

■9月4日
 ヤスイの誕生日である。この年になると誕生日なぞ鬱イベントでしかないのだけれど、例のポプリクラブやさぐれメンバーが祝ってやるというので、生贄として真未センセ召還して、江古田に軍鶏食いに行く。
 誕生日祝われるなんて小学生以来だわぁ。真田&八百鉄さんから高そうな日本酒と、真未さんからXBOXLIVEの3500ゲイツポイントのプリペイドカードをいただきました。ありがとう…ありがとう…。ひげは何もくれなかったな…。真田さんに「このまえ話してたハトを撲殺したって話、日記に書いていい?」と聞いたら、ヤスイくん、ちょっと待てと。私はハトを撲殺したんじゃない…蹴ったの! …と念を押された。すみません皆さん、真田さんはハトを撲殺してません! 蹴ったんです! ハトですよ、ハト! あの警戒心の強いハトを蹴れるなんて尋常な技てはないですよ? かの大山倍達曰く、「檻の中で人間が猫と対峙した時、人は日本刀を持って初めて対等といえるだろう」と。そんな猫よりも自由で警戒心の強い大空の覇者・ハトを徒手空拳で圧倒する真田鈴ッッッ! 生半可な鍛え方ではないッッッ! あとはなんだろうね、真未さんの上を通り過ぎていった女たちの話とか、そんなことを言ってたような言ってなかったような。

■で、修羅場入り。なんですか? シルバーウィークだ? そいつのおかげで、いつもより〆切が3日ほど早いとか。だからです! だから、あんなことに…。最終回だってのに、あんなことに…。だからです! よ? 皆さんはシルバーウィークを心行くまで堪能した分、ヤスイのマンガはアレだった…ということで勘弁してもらえないだろうか。しかし、我ながらこんな面白くも無いマンガ2年近くも描いてたもんだ。どこかで方向性間違ったんだよなぁ。で、あとはズルズルと…おっと愚痴になっちまう。これ以上はいけねぇ。

■原稿終わったんで、ビシっと映画などを数本観に行く。軽く感想をば。

『96時間』
<あらすじ>
 元はCIAのエージェント、今は冴えない何でも屋のおとーちゃんが、海外で誘拐された娘を助けるために単身で犯罪組織にカチこんだ。96時間に救出しないと、娘はん、ワヤになってまう。

 なんとも単純明快。あらすじだけ聞くと、『主演:スティーブン・セガール』とつけたくなるが、どっこい主演は演技派俳優リーアム・ニーソン。もうね、このキャスティングこそが肝だと思う。だって、あのリーアム・ニーソンがよ? どっちかっていうと、穏やかで上品なイメージの俳優さんがよ? 単身で犯罪組織に乗り込んで殺すわ殺すわ。会うヤツ皆殺しのデンジャラス父ちゃんですよ。アレだ、大人しい人ほど怒らせると怖いという典型だな。
 とにかくプロットの単純さとキャスティングの妙。久しぶりに真っ当な娯楽作品を観たってカンジで、清々しい気分になった。ついでに、この映画のおかげで、娘を持つ親御さんは「絶対に娘をフランスにだけは行かせねぇ」と心に誓うこと請け合い。飛行機降りてすぐ誘拐、狂気のシャルル・ド・ゴール空港。
☆☆☆☆


『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』
<あらすじ>
マンガみたいな髪型でお馴染みのウルヴァリンさん誕生秘話。ウルヴァリンさん、ホントは優しいのに悪ぶって…。

 ウルヴァリンことジェイムス・ローガン君が如何にしてミュータンと能力に目覚め、鉄の爪に改造されたかを描いた『XMEN』シリーズのスピンオフ。主演はお馴染みヒュー・ジャックマン。

 見所は何と言ってもヒュー・ジャックマンの見事にビルドアップされた肉体。すごいボディだ。往年のシュワルツェネガー、スタローンに通ずる肉体美がここに顕現。これだけで金が取れるべ。
 物語の一番の見所は何と言ってもオープニングのタイトルバック。1840年代のアメリカ、とある富豪の家で暮らす病弱のジェームス少年のミュータント能力が覚醒し、脅威の再生能力と伸びーる爪を手に入れ、同じくミュータントである兄と共に出奔、南北戦争→第1次世界大戦→第2次世界大戦→ベトナム戦争と戦い抜いていく…というタイトルバックなんだけど、この映像が色んな戦争映画のパロディというか、どこかで観た事ある戦争風景の中にミュータンとがいたら…? というカンジの映像で楽しかった。ノルマンディ上陸作戦で、ドイツ軍の砲火の中、一気に崖を駆け上がってトーチカを潰す映像とか、謝れ! 今までのノルマンディ上陸映画に謝れ! と言いたくなる。
 ま、それ以外はぶっちゃけ蛇足というか、だってさー、どーせこの後ローガンはXMEN入りするわけだしさー、ローガンに改造手術を施したストライカー大佐だって『XMEN2』でダムの決壊に巻き込まれて死んだしさー、とか思うと、なんかどうでもいいというか。
 そして、劇中で語られてる事件が何一つ解決されて無いという驚愕の事実。敵に回った兄との決着も付いてないし、敵の合成ミュータンとも死んでないし、ストライカー大佐も生きてるし…なんかローガンばかりがイモ引いて終わり…みたいなオチでモヤモヤが残ったというか。
 一つ、どうしても突っ込み点。改造施術後、施設を脱走したローガンに対して、銃の達人を刺客として差し向けるわけだけど、いかな銃の達人といえど改造後の不死身ヴァリンには太刀打ちできず返り討ちにあってしまう。そこでストライカー大佐はおもむろに銃を取り出し「やはりこのアダマンチウム(ローガンに移植された不思議金属)の銃弾で無いとヤツは倒せないか…」とか言ってんの。持たせてやれよ! それを! 銃の達人にさ!! バカ! ストライカーのバカ!! 意気地なし!!
 あと、若かりし日のサイクロプスこスコット・サマーズくんが登場するけど、彼ったらまたうっかり目からビームだ出して建造物破壊してんの。昔ッからキミはキミなんやなぁ。
☆☆☆


『サブウェイ123』
<あらすじ>
 地下鉄が悪いトラボルタ乗っ取られた。

 監督はトニー・スコット。電車を乗っ取る悪者にジョン・トラボルタ。彼と交渉することになる地下鉄職員にデンゼル・ワシントン。
 んー、なんていうか、これといって語ることも無いなぁ…という中庸な作品。投げやりな感想だけど、なんか、凡百の篭城犯vs交渉人モノと一線を画す物も無く、これといって心に残るトコロも無いというアレ。つまらなくはないけど、「じゃあ面白かった?」と聞かれると、う~ん…となってしまうような、なんとも評価に困る作品。
 まぁ、いつものトニー・スコット作品らしいといえばらしい内容。ぶっちゃけ、半年後には観た事さえ忘れてそうな。
 あと、ジョン・トラボルタが演じる悪役っていつも同じに見えるな。知的だけどキレるとやばいタイプ。『フェイスオフ』とか『ブロークンアロー』とか『ソードフィッシュ』とか
☆☆☆


『ドゥームズデイ』
<あらすじ>
 『マッドマックス』と『28日後』と『バイオハザード(映画版)』を足しで5で割ったような話。

 トレイラーを観たカンジではまるで面白く無さそうで、林田のアホがどうしても観たいとか言うので渋々付き合う。
 ぶっちゃけつまんなかったけど、まぁ、あらかじめつまらないだろうという先入観があったので、ガッカリはしなかっただけ良し。それよりも、チケット買う際に窓口の兄ちゃんに「世紀末がなんたら~と言えば料金1000円にしますけど?」と上から目線で言われカチンときた。なんか腹立ったので「オマエが言え」って言ったらちゃんと1800円取られた。ちぇ。けちんぼ。で、2枚買ったら「お連れの方は女性ですか? 男女ペアなら1000円になりますけど?」と上から目線で言われ、火炎瓶投げ込んでやろうかと思った。
 映画の内容? あらすじで大体分かるやろ! そんなカンジや。とにかく終始バイオレンス。寝ても冷めてもバイオレンス。親の死に目にバイオレンス。主人公が女性なので、なんや、ロマンスめいた話もあるかと思いきや、とにかく暴力の嵐。あと、ことあるごとに首を切る。戦国時代もかくやである。一つの作品でこれだけ首切りがある映画も珍しい。『バックトゥザフューチャー2』で家のあらゆる場所から「You're fire!!」ってFAXが出た以来だ。首切りの意味が違うが。
 前日バッチリ寝たので、劇中寝れなかったのがツライところ。とにかく今年度ワースト1はこれにきめた! 色々と突っ込める点がたくさんありすぎて、鑑賞後の話のタネにはなったので、それに免じて☆2つ。
☆☆


■あとは積みゲー消化したり。
 とりあえず、『ガンダム戦記』は連邦のストーリーモードクリアして飽きた。なーんか動きがもっさりしてて、前作に比べて操作する面白さが無い。ストーリーも面白くなくて、僚機との連携を売りにしてるのに最後の敵とはタイマンだったり、腑に落ちない。こっちはおめぇ、地球の危機を救うため頑張ってるのに、仲間はさっさと逃げて、船の艦橋で「隊長やったゼ!」みたいな顔してるし。撃ち落してやろうかと思った。オンラインは一度もプレイして無いけど、やる気もなし。封印完了。

 寝しなにチマチマと『ぼくのなつやすみ4』をプレイ。なんかなー、もう9月も終わりだしなーと思うと、いまいちモチベーションが高まらず、このまま封印しそうな勢い。

 『真剣で私に恋しなさい!』はほぼコンプリート。あとは梅センセとロリ委員長のサブシナリオを残すのみ。でもさぁ…梅センセの声が…勝生真沙子さんなんだけど、勝生さんといえば、トラップ一家でありフロイラインマリーンドルフでありレコアさんでありみちる先輩であるわけで、ヤスイ内では聖域におられる声優さんでありまして、ぶっちゃけエロ声聴きたくないんだよなぁ。以前、とあるエロアニメで勝生さんがアンアン喘いどりまして、わりと引いてしまったし。ううむ。
 タカヒロさんの作品は『つよきす』以降プレイしてるけど、質・ボリュームともに一番のデキかと。ただ、ボリュームはあるけど、食い足りないとこもあった。百代シナリオのキャップの覚醒直後轟沈とか、ワン子シナリオの四角関係が一発で解消しちゃったりとか、クリスシナリオのラストの急展開とか。そこらへんを重点的に描いて欲しかったなぁ。
 それでも、タカヒロ作品の魅力ともいえるパロディ・声優ネタは健在というかさらに磨きがかかっており、そこ楽しめる方には是非ともオススメしたい作品。個人的に好きなキャラはクリス>ワン子>辰子>百代>マユマユ>京>その他…といったところ。オフィシャルで人気投票やってるけど、女性部門はクリス、男性部門は九鬼英雄でガチ。
 その内コンシューマーに移植されるだろうけど、そっちも楽しみ。多分、不死川シナリオがプラスされて、あとマテリアルブックに名前だけ登場した『松永燕』なるキャラがメインキャラとして追加されるのではと予想。

 で、結局『モンハン3』にどっぷりつかってる状況。現在ハンターランク50。プレイ時間150時間くらい。やばいなぁ、そろそろ飽きないとやばいなぁ。

■もー、日記書くの飽きたー。
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無題
いろいろとお疲れ様です
j45 2009/09/23(Wed)08:18:58 編集
無題
最近見たい映画無くて久しく映画館逝ってないです。
96時間は気になってたけど…

そういえば今月マチェーテの撮影が終わるはず
トレホ…
セガールやデニーロも出演トカ

でも今一番気になるのはスタローンのエクスペンダブルスでしょうか
共演がミッキー・ローク、ジェイソン・ステイサム、ドルフ・ラングレン、ダニー・トレホ、ジェット・リー、アーノルド・シュワルツェネッガー、ブルース・ウィリスって、どんだけオールスターですか…
もうBD買う勢いッスw
ごるご 2009/09/23(Wed)09:25:25 編集
無題
お疲れ様です。
と、言いつつショッキングピンクの単行本を切に望みます。
早く・出・な・い・か・なー。
流天 2009/09/23(Wed)19:58:34 編集
初めますて
いやぁ、リオスケさんのブログはオモロいッス。先日のキングオブコントのセミファイナリストのDNAくらい面白いッス。
やっぱ漫画家さんて自分が納得出来なくても、締め切り迄には仕上げなきゃいけないから、フラストレーション溜まりまクリマクリスティですね。
たぶん、東照宮とニャンタマが、ほくそ笑んでると思います。
ユッケ 2009/09/24(Thu)01:57:18 編集
無題
> ヤスイさんのことだから、全ページ手直しとかしちゃうんですよ。

先生のプロ根性に乾杯。単行本楽しみにしてます。
それと、自分も『96時間』面白かったと思います。今のところ今年のNO.1ヒットです。
じゃがー 2009/09/24(Thu)18:29:38 編集
無題
>j45 さん
色々と疲れました

>ごるご さん
マチェーテすっごい楽しみ。トレホ…待ってるぜ!
今一番気になるのは…何かなぁ…カイジ?

>流天 さん
出るといいですね!(ひとごとのように)

>ユッケ さん
いやほんともう、生まれてこの方満足のいった原稿なんて無いですからね。結局、妥協で終わるという

>じゃがー さん
プロ根性というか、あのままで形に残したくないというだけでっせ。
今年のナンバー1は何だろう…。チェンジリングかなぁ
ヤスイ 2009/10/04(Sun)03:32:15 編集
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