■ヤスイです。『ヤスイ・リオスケ』なのか『ヤスイリ・オスケ』なのか学会でも意見が割れるところですが、実はよーく見ると『カスイ』です。このカス!
■日記を書いてたんですよ、日記。もうね、筆がとどまる事を知らずに、ワーっとね、すごい勢いで書いてまして、こりゃもう日記というよりも一大叙事詩と言いますか、軽くホメロスあたりを凌駕しちゃって正力松太郎賞受賞確実とまで言われた素晴らしい日記だったんですけど、誤ってブラウザ落としちゃって消えました。ダイアリーオブザデッド。というわけで、適当に書き直します。
■えーと、月曜日、ポプリの新年会行ってきました。参加人数20人くらい。ワリと大所帯だ。まあ、だいたいいつものメンツです。名前書いてしまうと「あれ? キミまだ原稿出して無かったよね?」と編集さんに突っ込まれてしまうかもしれないので割愛しますが。大丈夫、締切ある人は1次会で帰りましたから大丈夫ですよー。大丈夫、キミたちがいくら編集を困らせようと原稿を落とそうとヤスイは一向に構わんワケだが。
というわけでね、新年会だったんですけど、ヤスイといえば元旦に弟の部屋で吐瀉した以来の飲酒だったので酒が美味くて美味くて仕方なかったです。ガブガブ飲んで食って飲んで食って…で何話したかあんま覚えてないんですけど、へかとんさんと千代大海の引退を惜しんだり、しなのさんと水無月さんと恋姫の素晴らしさについて語ったり、真田さんがじじい萌えについて語ってたり、真未さんが港々に女がいるとかいないとか、そんなこと言ってたような気がすゆ。ホントねー、同業者同士の飲み会が人生の中で一番楽しいわ。なんちゅーかね、普段自分のウチに隠してるモノを曝け出しても、そんなに引かれることも無いからね。内心引かれてても気にしない。さういうものに わたしはなりたい。
いやー漫画家同士の飲み会って良いものですね。ここんとこずーっと、なんでオレ…漫画家になってなったんだろう…と頭抱えてる毎日でしたが、まぁ…消去法で漫画描くしか道が無かったんですけど…でも気付いたね。飲み会に行くために漫画家になったんだ、と。そんなわけで、今後も美味しい酒を呑むべく、頑張って漫画描こうと決意するフリをした。
■先週の土曜日、映画観てきた。なので、感想でも。
『マッハ!弐』
監督・原案・武術指導・主演はトニー・ジャー。とかく、アクションスターが自分で監督とかやっちゃったりすると、大抵アレなカンジの作品になってしまうけれど…果たして本作は如何に!? 題名に『マッハ』を冠してるけど、前作との関連は無し。
ストーリー自体は大したことない、オーソドックスな復讐もの。悪い宰相に家族を殺された少年が武闘派集団に拾われすくすくと成長し、様々な武術を体得して父の仇を討つために悪いヤツラと戦う…という王道というか予定調和というか。ただ、オチにちょっとした驚きというか、ある意味ドンデン返しというか、まぁ仏教国のタイらしいっちゃあらしいな~という終わり方でポカーンとしてしまったが…とにかくストーリー的には目を見張る点は皆無。あとは…15世紀頃のタイって、こんなアマゾンの奥地の土人みたいな生活してたのかーと新鮮に思えたくらいかな。とにかく、この作品は『トニー・ジャーのアクション』という一点に尽きる作品であって、ぶっちゃけそれ以外はどうでもいい。
肝心のトニーアクションですが、これはもうね、自分がトニー・ジャーに期待していたモノを余す所なく見せてくれたと手放しで絶賛してしまうデキでした。
本作は格闘アクション重視で、『マッハ!』のチェイスアクションとか、『トムヤムクン』の長回しアクションのようなダイナミックなシーンは無かったけれど、その分格闘技のバリエーションが増えている。従来のムエタイ主体の戦闘スタイルに合わせて、日本刀を使用した剣撃や、五形拳・酔拳といったカンフースタイルまで取り入れ、もうホント、トニー無双と言っても過言ではない充実ぶり。ヤスイのような、ジャッキー・チェンのカンフー作品や『ドラゴンボール』とか『北斗の拳』といった格闘漫画、あるいは対戦格闘ゲームなんかに触れて育った世代にはど真ん中ストライクでした。
はっきり言って、ストーリー的にはまるで面白みは無いし、納得の行かないストーリーや、何の前触れもなく登場する強敵とか、とにかく突っ込みどころの多い作品で、完全に『男の子』向け。キレのいいスカっとする格闘アクションが観たい人にはおすすめ。…と言っても、全国で8館しか上映してない上に、もうそろそろ上映期間も終わりそうなので、まぁ、興味持った人はDVD出たら借りてみて下さいな。
■ゲームの話とか。Wiiの『バイオハザード/ダークサイド・クロニクルズ』を買ってクリアしたった。Wiiリモコンを使ったガンシューティングなんだけど、一昔前ならいざ知らず、FPSというジャンルが隆盛を極めている現時点に於いては古臭さが否めない前時代の異物のようなゲームシステムに辟易した。正直プレイしてストレスが溜まるし。二人同時プレイが可能なので、リモコン二つ用意して誰かと一緒にプレイすると、なんか、銃をバカバカ撃つだけのバカゲーってカンジで、まるで別のゲームみたいで楽しかったが。
にしても、バイオシリーズってなんでこう、古臭いスタイルに固執するんだろう。ホラーアクションっていうジャンルの先駆者っていうプライドがあるんだろうか。いい加減進化して欲しいなぁ。
『シュタインズゲート』はルカ子のエンディングまで観た。なんかアレですね、各ヒロインに個別のルートがあるんじゃなくて、まず大筋の物語があって、その物語に関連度の低いヒロインから一人また一人と徐々に脱落してくってカンジなんですな。なもんだから、脱落していったヒロインのエンディングってのが、主人公が物語を諦めて折れてしまった結果なワケで、いまいちカタルシスが無いの。
まぁ、とりあえず最後までやってみないとわからないけど、もっとこうさ、ハッピーエンドでござい! …っていうEDが見たいにゃあ。『Gガンダム』の最終回みたいな大団円。そういうのは今時求められてないんじゃろうか。まぁ、クリスティーナが可愛いからなんでもいいや。帰国処女。
あとは『戦場のヴァルキュリア2』が届いたらプレイしたったるねん。ユリアナの穴という穴をこれでもかとほじくったる所存。
■アニメの話とか。とりあえず、1月の新番組は大体観たじゃろか。
今のところ、『ソラノオト』『デュラララ』『れでぃ×ばと』『聖痕のクェイサー』あたりがBD購入候補でございます。
『クェイサー』すごいな。あんな修正だらけのアニメ初めて観たよ。もう、内容よりも今週はどんな修正をするのかが気になって仕方ないし。アニメ界の乳神様こと金子ひらく・うのまこと両氏がタッグを組んだ作品なんで、内容度外視で買うのは決定なので、あとはどんだけ無茶な修正行為を続けるのかが見所です。
『れでぃ×ばと』が原作未読だけれど、アニメスタッフが『かのこん』なので安心して股間をふくらませます。『かのこん』に比べると弾け方が足らないけども、また特典のエロいショートアニメ目的で買うと思います。
『デュラララ』は1話観て『バッカーノ!』じゃねーかと思ったら原作もアニメスタッフも『バッカーノ』の人だったので、なんか、謝りたくなった。舞台が近所の池袋なんで親近感も湧くし。とりあえず原作読もうかな。あのメガネのおっぱいの女子高生はカラーギャングに拉致されて輪姦されたりしないんですか?
『ソラノオト』は折角のオリジナル作品で作画も音楽も良いしA1ピクチャーも力入れて作ってるなぁと好感度高いんだけど、わざわざネットで粘着に叩かれる要素を盛り込むのはなんでなんだろうなぁ。話題作りのための確信犯だろうか。パクるにしても、もうちょっとこう、バレないようにというか、こっそりやればいいのに。OPのクリムトとかまんまですやん。もしくは、クリムトの絵が滅んだ旧時代の聖遺物…みたいな扱いなのだろうか。ラッパ吹いてるシーン観て、そういやヤスイも小学生の頃、鼓笛隊でトランペット吹いてたなぁと懐かしく思ったり。ホントは小太鼓やりたかったのに、「ヤスイくんは体が大きいからトランペットだね」って先生に言われて、オイ! なんや、デブはラッパでも吹いとけっつーんかい! 汚い! 大人は汚い!
あとは…何があったかな。『おまもりひまり』は巨乳・小清水というワードだけで観てる。『バカとテストと召喚獣』はテンポが良いので原作知らなくても観てて楽しい。原田ひとみはまたピンク髪の巨乳キャラか。さすが92のG。『はなまる幼稚園』は、日曜の深夜にこんなほのぼのアニメ観ちゃうと鬱がひどくなるじゃないか。ガイナックスなんだから、朝のグレンラガンの枠でやれよーと思った。ところで『鬱』って漢字の書き方はは「リンカーンわアメリカンコーヒー3杯」って覚えるといいって『5時に夢中』で言ってたよ。
『林』の間に『缶』があって、カタカナの『ワ』書いて『※(米=アメリカン)』に『コ』を90度回転させて、『ヒ』に、三本線な。試験に出たら得意げに書くと良いよ。
■アニメといえば『けいおん!』のBD7巻が届いたので観た。TV未放送の番外編、面白かった。『けいおん!』は原作も読んでるしアニメも買ってるけど、この番外編の2話が一番面白いと感じるヤスイは異端なのだろうか。なんていうかね、今までふわふわと漂っていただけのキャラクター達が、やっと指向性を持って動き出したという謎の感動があった。特にTV版最終話である13話の脚本・演出が素晴らしくて、同じベクトルで歩いてるんだけど、各人微妙に歩幅が合わず、そこから生ずる齟齬のようなもので視聴者にストレスを与えながら、最後に主人公を中心としてびしっと一つの輪に収まるというカタルシス。ヤスイ内で、去年のアニメのベストエピソードの一つなんだけど、ネットの感想とか見るとすこぶる不評なんだよなぁ。あれー。どうも世間とズレているにゃあ。
■『けいおん!』といえば、去年はあいなまさんこと豊崎愛生大ブレイクの年だったなぁ。今年はどんな声優さんがブレイクするだろうか。原田ひとみ、竹達彩奈、寿美菜子が中ブレイクする気がするけど、去年のあいなまさん、一昨年の戸松っあん並の大ブレイクしそうな雰囲気のある声優さんって誰だろう。とりあえず丹下桜にカムバック賞を。もうね、声豚乙ってカンジで申し訳ない。
■あと最近の佐天さんが半端なくエロい。どうしたもんか。
■日記を書いてたんですよ、日記。もうね、筆がとどまる事を知らずに、ワーっとね、すごい勢いで書いてまして、こりゃもう日記というよりも一大叙事詩と言いますか、軽くホメロスあたりを凌駕しちゃって正力松太郎賞受賞確実とまで言われた素晴らしい日記だったんですけど、誤ってブラウザ落としちゃって消えました。ダイアリーオブザデッド。というわけで、適当に書き直します。
■えーと、月曜日、ポプリの新年会行ってきました。参加人数20人くらい。ワリと大所帯だ。まあ、だいたいいつものメンツです。名前書いてしまうと「あれ? キミまだ原稿出して無かったよね?」と編集さんに突っ込まれてしまうかもしれないので割愛しますが。大丈夫、締切ある人は1次会で帰りましたから大丈夫ですよー。大丈夫、キミたちがいくら編集を困らせようと原稿を落とそうとヤスイは一向に構わんワケだが。
というわけでね、新年会だったんですけど、ヤスイといえば元旦に弟の部屋で吐瀉した以来の飲酒だったので酒が美味くて美味くて仕方なかったです。ガブガブ飲んで食って飲んで食って…で何話したかあんま覚えてないんですけど、へかとんさんと千代大海の引退を惜しんだり、しなのさんと水無月さんと恋姫の素晴らしさについて語ったり、真田さんがじじい萌えについて語ってたり、真未さんが港々に女がいるとかいないとか、そんなこと言ってたような気がすゆ。ホントねー、同業者同士の飲み会が人生の中で一番楽しいわ。なんちゅーかね、普段自分のウチに隠してるモノを曝け出しても、そんなに引かれることも無いからね。内心引かれてても気にしない。さういうものに わたしはなりたい。
いやー漫画家同士の飲み会って良いものですね。ここんとこずーっと、なんでオレ…漫画家になってなったんだろう…と頭抱えてる毎日でしたが、まぁ…消去法で漫画描くしか道が無かったんですけど…でも気付いたね。飲み会に行くために漫画家になったんだ、と。そんなわけで、今後も美味しい酒を呑むべく、頑張って漫画描こうと決意するフリをした。
■先週の土曜日、映画観てきた。なので、感想でも。
『マッハ!弐』
監督・原案・武術指導・主演はトニー・ジャー。とかく、アクションスターが自分で監督とかやっちゃったりすると、大抵アレなカンジの作品になってしまうけれど…果たして本作は如何に!? 題名に『マッハ』を冠してるけど、前作との関連は無し。
ストーリー自体は大したことない、オーソドックスな復讐もの。悪い宰相に家族を殺された少年が武闘派集団に拾われすくすくと成長し、様々な武術を体得して父の仇を討つために悪いヤツラと戦う…という王道というか予定調和というか。ただ、オチにちょっとした驚きというか、ある意味ドンデン返しというか、まぁ仏教国のタイらしいっちゃあらしいな~という終わり方でポカーンとしてしまったが…とにかくストーリー的には目を見張る点は皆無。あとは…15世紀頃のタイって、こんなアマゾンの奥地の土人みたいな生活してたのかーと新鮮に思えたくらいかな。とにかく、この作品は『トニー・ジャーのアクション』という一点に尽きる作品であって、ぶっちゃけそれ以外はどうでもいい。
肝心のトニーアクションですが、これはもうね、自分がトニー・ジャーに期待していたモノを余す所なく見せてくれたと手放しで絶賛してしまうデキでした。
本作は格闘アクション重視で、『マッハ!』のチェイスアクションとか、『トムヤムクン』の長回しアクションのようなダイナミックなシーンは無かったけれど、その分格闘技のバリエーションが増えている。従来のムエタイ主体の戦闘スタイルに合わせて、日本刀を使用した剣撃や、五形拳・酔拳といったカンフースタイルまで取り入れ、もうホント、トニー無双と言っても過言ではない充実ぶり。ヤスイのような、ジャッキー・チェンのカンフー作品や『ドラゴンボール』とか『北斗の拳』といった格闘漫画、あるいは対戦格闘ゲームなんかに触れて育った世代にはど真ん中ストライクでした。
はっきり言って、ストーリー的にはまるで面白みは無いし、納得の行かないストーリーや、何の前触れもなく登場する強敵とか、とにかく突っ込みどころの多い作品で、完全に『男の子』向け。キレのいいスカっとする格闘アクションが観たい人にはおすすめ。…と言っても、全国で8館しか上映してない上に、もうそろそろ上映期間も終わりそうなので、まぁ、興味持った人はDVD出たら借りてみて下さいな。
『マッハ!弐』☆☆☆☆
■ゲームの話とか。Wiiの『バイオハザード/ダークサイド・クロニクルズ』を買ってクリアしたった。Wiiリモコンを使ったガンシューティングなんだけど、一昔前ならいざ知らず、FPSというジャンルが隆盛を極めている現時点に於いては古臭さが否めない前時代の異物のようなゲームシステムに辟易した。正直プレイしてストレスが溜まるし。二人同時プレイが可能なので、リモコン二つ用意して誰かと一緒にプレイすると、なんか、銃をバカバカ撃つだけのバカゲーってカンジで、まるで別のゲームみたいで楽しかったが。
にしても、バイオシリーズってなんでこう、古臭いスタイルに固執するんだろう。ホラーアクションっていうジャンルの先駆者っていうプライドがあるんだろうか。いい加減進化して欲しいなぁ。
『シュタインズゲート』はルカ子のエンディングまで観た。なんかアレですね、各ヒロインに個別のルートがあるんじゃなくて、まず大筋の物語があって、その物語に関連度の低いヒロインから一人また一人と徐々に脱落してくってカンジなんですな。なもんだから、脱落していったヒロインのエンディングってのが、主人公が物語を諦めて折れてしまった結果なワケで、いまいちカタルシスが無いの。
まぁ、とりあえず最後までやってみないとわからないけど、もっとこうさ、ハッピーエンドでござい! …っていうEDが見たいにゃあ。『Gガンダム』の最終回みたいな大団円。そういうのは今時求められてないんじゃろうか。まぁ、クリスティーナが可愛いからなんでもいいや。帰国処女。
あとは『戦場のヴァルキュリア2』が届いたらプレイしたったるねん。ユリアナの穴という穴をこれでもかとほじくったる所存。
■アニメの話とか。とりあえず、1月の新番組は大体観たじゃろか。
今のところ、『ソラノオト』『デュラララ』『れでぃ×ばと』『聖痕のクェイサー』あたりがBD購入候補でございます。
『クェイサー』すごいな。あんな修正だらけのアニメ初めて観たよ。もう、内容よりも今週はどんな修正をするのかが気になって仕方ないし。アニメ界の乳神様こと金子ひらく・うのまこと両氏がタッグを組んだ作品なんで、内容度外視で買うのは決定なので、あとはどんだけ無茶な修正行為を続けるのかが見所です。
『れでぃ×ばと』が原作未読だけれど、アニメスタッフが『かのこん』なので安心して股間をふくらませます。『かのこん』に比べると弾け方が足らないけども、また特典のエロいショートアニメ目的で買うと思います。
『デュラララ』は1話観て『バッカーノ!』じゃねーかと思ったら原作もアニメスタッフも『バッカーノ』の人だったので、なんか、謝りたくなった。舞台が近所の池袋なんで親近感も湧くし。とりあえず原作読もうかな。あのメガネのおっぱいの女子高生はカラーギャングに拉致されて輪姦されたりしないんですか?
『ソラノオト』は折角のオリジナル作品で作画も音楽も良いしA1ピクチャーも力入れて作ってるなぁと好感度高いんだけど、わざわざネットで粘着に叩かれる要素を盛り込むのはなんでなんだろうなぁ。話題作りのための確信犯だろうか。パクるにしても、もうちょっとこう、バレないようにというか、こっそりやればいいのに。OPのクリムトとかまんまですやん。もしくは、クリムトの絵が滅んだ旧時代の聖遺物…みたいな扱いなのだろうか。ラッパ吹いてるシーン観て、そういやヤスイも小学生の頃、鼓笛隊でトランペット吹いてたなぁと懐かしく思ったり。ホントは小太鼓やりたかったのに、「ヤスイくんは体が大きいからトランペットだね」って先生に言われて、オイ! なんや、デブはラッパでも吹いとけっつーんかい! 汚い! 大人は汚い!
あとは…何があったかな。『おまもりひまり』は巨乳・小清水というワードだけで観てる。『バカとテストと召喚獣』はテンポが良いので原作知らなくても観てて楽しい。原田ひとみはまたピンク髪の巨乳キャラか。さすが92のG。『はなまる幼稚園』は、日曜の深夜にこんなほのぼのアニメ観ちゃうと鬱がひどくなるじゃないか。ガイナックスなんだから、朝のグレンラガンの枠でやれよーと思った。ところで『鬱』って漢字の書き方はは「リンカーンわアメリカンコーヒー3杯」って覚えるといいって『5時に夢中』で言ってたよ。
鬱
『林』の間に『缶』があって、カタカナの『ワ』書いて『※(米=アメリカン)』に『コ』を90度回転させて、『ヒ』に、三本線な。試験に出たら得意げに書くと良いよ。
■アニメといえば『けいおん!』のBD7巻が届いたので観た。TV未放送の番外編、面白かった。『けいおん!』は原作も読んでるしアニメも買ってるけど、この番外編の2話が一番面白いと感じるヤスイは異端なのだろうか。なんていうかね、今までふわふわと漂っていただけのキャラクター達が、やっと指向性を持って動き出したという謎の感動があった。特にTV版最終話である13話の脚本・演出が素晴らしくて、同じベクトルで歩いてるんだけど、各人微妙に歩幅が合わず、そこから生ずる齟齬のようなもので視聴者にストレスを与えながら、最後に主人公を中心としてびしっと一つの輪に収まるというカタルシス。ヤスイ内で、去年のアニメのベストエピソードの一つなんだけど、ネットの感想とか見るとすこぶる不評なんだよなぁ。あれー。どうも世間とズレているにゃあ。
■『けいおん!』といえば、去年はあいなまさんこと豊崎愛生大ブレイクの年だったなぁ。今年はどんな声優さんがブレイクするだろうか。原田ひとみ、竹達彩奈、寿美菜子が中ブレイクする気がするけど、去年のあいなまさん、一昨年の戸松っあん並の大ブレイクしそうな雰囲気のある声優さんって誰だろう。とりあえず丹下桜にカムバック賞を。もうね、声豚乙ってカンジで申し訳ない。
■あと最近の佐天さんが半端なくエロい。どうしたもんか。
PR
Comment
コメントの修正にはpasswordが必要です。任意の英数字を入力して下さい。
無題
長文おつかれさまっす!カス…ヤスイ先生(笑)
クェイサーは無修正版もみましたよ(´Д`)www
後 今期アニメならたしか「ちゅーぶら」っておもくそパンツアニメがありますぜwww
ちなみに俺は昔から漢字を覚えるのが苦手なのですがヤスイ先生のおかげで「鬱」って漢字は覚えられましたwww
さあ!
皆さん御一緒に!
リンカーンわアメリカンコーヒー3杯!!!
クェイサーは無修正版もみましたよ(´Д`)www
後 今期アニメならたしか「ちゅーぶら」っておもくそパンツアニメがありますぜwww
ちなみに俺は昔から漢字を覚えるのが苦手なのですがヤスイ先生のおかげで「鬱」って漢字は覚えられましたwww
さあ!
皆さん御一緒に!
リンカーンわアメリカンコーヒー3杯!!!
無題
「シュタインズゲート」始めました。
「タユタマ」未開封orz
OblibionのGame of The Year Editionが
発売されません。
むしゃくしゃしたのでFallout3のGoTYEを買った。してない。
以前ポプリに広告が載ってたPSP用のエロゲ?
DVD-PGのPSP版か? は発売延期ばかりしてます。
ttp://www.palacegame.cc/
ゲームっつーよりオートプレイでするカンジだったなDVD-PGは
「タユタマ」未開封orz
OblibionのGame of The Year Editionが
発売されません。
むしゃくしゃしたのでFallout3のGoTYEを買った。してない。
以前ポプリに広告が載ってたPSP用のエロゲ?
DVD-PGのPSP版か? は発売延期ばかりしてます。
ttp://www.palacegame.cc/
ゲームっつーよりオートプレイでするカンジだったなDVD-PGは