■なんやなんや、気がついたら1月も10日過ぎかい。10日もありゃジェット機だって直らぁ。ヤスイです。
■ひっさしぶりにポプリクラブの担当さんと打合せしてきた。今までなんとか逃げてたけど、ついに単行本作業をやるハメに。まぁ…いつかはこんな日が来るんじゃないかと思っていましたが…お世話になってる手前、出さなきゃいけないんだけどさ、単行本。どうでもいいけど、単行本出したくない作家って珍しいよね。まぁいいや。
で、打合せしたんだけどさー、なんかさー、描き下ろしが30ページくらいあんだけどー。ちょーダルーい。なんや、特典とか付けるみたいですよ? ボクはいらないって言ったんですけどね。まぁ、やりますけどね、ハイ、やらせていただきますとも、ええ!
まーでも、なんやかや言うてもですよ? 最近コレといった目標も無く、のんべんだらりと生きてたのも事実です。こういうビシッとした目標が出来てモチベーションも、そら上がるわなぁ。おーし、やったろうやないかい、おう? やっちゃれ~い、やっちゃれ~い。でも、『ショッキングピンク』230ページくらいあるんですけど、それをいちいち作画修正してくとなると…いたたたた! 胃が!! 胃が痛いんですけど…? やっぱ…やらなきゃ…ダメす…か?
■というわけで巻いていくぜ! ズバッ! 春のコミック☆1にズバっと申し込み完了。
恋姫にしようかキョン子にしようか悩んで、同時にプロット考えて先に思いついた方にしようと思ったら、あっさり恋姫のプロット思いついたのでコミック☆1は恋姫で! 翠&蒲公英+星な話です。キョン子は消失でネタ作ろうと思ったんだけど、なぜか『雪山症候群』ネタしか思いつかなかったので、まぁ、冬にやるか、と。『雪山』で思いつくとしたらあの場面しか無いだろ? …というネタです。
■あとは今週中にズバズバっとカラーのお仕事2件片付けて、ズバっと単行本作業に入るんだぜ! ズバッと惨状ズバッと壊血!
■ゲームの話。
『FF13』終わったので『シュタインズゲート』始めた。ノベルゲーなんで、仕事しながらオートリード。楽な時代になったものだ。まだ1周目の4章なんで、ネットで高評価を得ている所以には至ってないカンジ。15時間もプレイしてるのに。15時間プレイして選択肢の一つも出てこないってのもある意味すごいな。ゲームというより読み聞かせに近いモノが。アレか、携帯に出るor出ないとか、メールに返信するorしないが選択肢代わりになってるのだろうか。まぁ、気長に進めます。今のところクリスティーナ可愛いよクリスティーナ。あと、まゆりがダルにレイプされるネタ思いついたので誰か描いて下さい。
仕事の息抜きにちょいちょい『戦国無双3』をプレイ。うん、息抜きには良いかもしれん。とりあえず4キャラほどクリアしてみたんだが、毛利元就がヤン・ウェンリーすぎる。似ている…とかじゃなくて、まんまヤン・ウェンリー。どうせなら声優も郷田ほづみにすりゃ良かったのに。ちなみに信長がラインハルト扱い。
あと、立花誾千代と立花宗茂のカップルがすこぶる良い。誾千代の声が進藤尚美なんで、アスランとカガリみたいなカンジ。宗茂の声は東地宏樹なんだけど、最近毎日どこかしらで東地さんの声を聞いてる気がする。昔から好きな声優さんなんで売れてくれるのは大変喜ばしいことであるぞなもし。
■映画の話。感想とか。
『マクロスF 虚空歌姫~イツワリノウタヒメ~』
やーっと観てきた。しかし、11月公開でまだ上演してるんだからワリとロングランな気が。
で、感想だけど…うーん…かなり期待はずれでした。まぁ、事前に期待しすぎてたってのもあるけど…もうちょっと何とかならんかったか、と。
まず、目玉の一つであるシェリルの新曲のライブシーンが作画・演出ともにイマイチ。精密に描写された3DCGの背景とイマイチ作画のシェリルとのギャップがひどくて、特に劇場の大スクリーンだとそれが際立って非常に残念な完成度でションボリ。
それと、歌と戦闘のマッチングもTV版のそれと比べるとトーンダウンしてる印象。
TV版だと、シェリルのサヨナラライブでのWヒロインの『インフィニティ』から怒涛の戦闘に流れ込む…という、まさに中盤の山場と言って過言ない場面だったんだけど、映画版だと曲が『ライオン』に差し替えられて、ヴァジュラの母艦に囚われたルカを助けに行くというシークエンスもカットされ、締めくくりがマクロスキャノン等の派手な宇宙戦でなく、スピード感スケール感ともにダウンのコロニー内戦闘になってしまったのでイマイチ盛り上がりにかける。あとピンチになったらいきなりブレラ(ネタバレにつき反転)が出てきて「援護する」とか言って…。キミそういうキャラだっけ? …と首を傾げること請け合い。
せっかくだから新曲を戦闘にかぶせろよ! …とも思ったけど、シェリルの新曲、どれも戦闘向きじゃないんだよなぁ。良い曲なんだけども。
あと、圧縮編集のおかげで、ツンデレが売りのアルトくんの『ツン』の部分がほとんどスポイルされてしまった結果、なんや、両方のヒロインに良い顔してるだけのチャラ男という印象が強くなった。もしくは、ステレオタイプな過剰にモテるエロゲーの主人公みたいな。オマエ、もう、いいよ、出撃前にステーキ食いそびれろよ。
ついでに、ミシェルとクランの戦闘中の遣り取りで、クランが「フォーメーションMMジーナスでいくぞ!」みたいなこと言ってて、思わずニヤリとしてしまった自分がキモイというかなんというか。はいはい、マックスとミリアねワロスワロス。みたいな。どうせなら「フォーメーションKKZKだ!」とか言って「え、それ柿崎じゃん!?」みたいなね。
余談だけど、帰宅してテレビつけたら、東京MXで偶然『愛・おぼえてますか』やってた。もう25年も前の作品だというのに、今観ても『天使の絵の具』のPVは神がかってるなぁ。『F』でもこれくらいはやってくれよ! …というのは酷かもしれんけど、とにかく後編は頑張って欲しいです。デュエットの『ライオン』をここで使ってしまったので、映画の後編ではデュエットの新曲が来るだろうから、それも期待。メドレーの劇場版バージョンとかも作って欲しいな。っていうか、ライブまたやってく下さい。絶対行くんで。
■『フォースカインド』
『ブレアウィッチプロジェクト』とか『ノロイ』のような、いわゆるフェイク・ドキュメンタリー…つまり、本当っぽく撮ったドキュメンタリー形式の作品。
なんだけど、そのフェイク・ドキュメンタリーの映像をもとに、俳優使って再現映像を撮る…というワケの分からない手法をとっている。わざわざ再現ドラマを作ることによって、『実際に撮影された映像』の真実味を高めてるんだと思うけど…結果としてどっちつかずになってしまった…という印象。
まぁ、偉そうなこと言ってるけど、徹夜明けで鑑賞したため1/3ほど寝てしまいました。うつらうつらきて、デカイ音量でビクっとして起きる、みたいな。
ストーリーは、アラスカの田舎街で住民の神隠しが頻発してて、とある女医が「こりゃ宇宙人のしわざだべー!」とか騒ぐ話。なんか…いまさら宇宙人による異論・反論・アブダクション! …とか言われてもなぁ…古いよネタが。で、結局ラストはお決まりの『登場人物の近況』がテロップで流れて、最後に監督が出てきて「信じるか信じないかはアナタ次第…」って。だから古いってば! 旧石器時代からやり尽くされてるから、そういうの!!
まぁ、ね、とにかく古臭い! 10年前だったら面白かったかもしれないけど…もうフェイク・ドキュメンタリーなんてやり尽くされた感のあるジャンルなんで、もうちょっとこう、違った切り口で観たかったなぁ。宇宙人に人間が…ではなくて、逆に宇宙人がさらわれる…みたいなね、そういうのが観たい。
なので、こんな映画どうでも良いから『District 9』を日本で公開して下さい、配給の人。
『ソフィーの逆襲』
なんか、なーんも観たいの無かったので、適当に「これ観に行こうぜ」って言われてついていった結果がコレだよ! みたいなね。
事前に何の情報も得ていない…というか、興味が無かったので白紙の状態で観に行ったらね、なんか、中韓共同制作でチャン・ツィイー主演のラブコメだって。もう、嫌な予感しかしない。
絶対に観ないジャンルってあるじゃないですか。ヤスイの場合、『完全に子供~ティーンエイジ向けの作品』とか、『日本のテレビドラマの劇場版』とか『女性視点を描いたラブロマンスorコメディ』なんかがソレなんですけど、こういった作品はたとえテレビでやってても観ないんですよ。で、この作品…どんな作品かと言いますと『20代からオバサマ向けの韓流もしくは華流ドラマっぽい女性視点のラブコメ』でした。はい、つまるつまらん以前の問題です。劇場にいるのが辛くて仕方なかった。
とにかく、開始5分で劇場を出たくて出たくて…でも食わず嫌いかもしれないし…と、我慢して最後まで観たけど…やっぱダメでした。レビューとか無理。つまらないとかじゃなくて、肌に合わなかったって理由で。
というわけで、韓流華流のくっさいラブロマンスとかに抵抗が無い方ならワリと観れるんじゃないでしょうか。ラブコメとしては古典の部類(ふられ女とふられ男が出会って恋に落ちちゃう系)なんで、そういうのが好きな人には普通に面白いんじゃないかと客観的に思いましたとさ。
どうでもいいけど、ヒロイン(チャン・ツィイー)が女流漫画化という設定なんだけど、そのヒロインの部屋の本棚に週刊少年ジャンプが置いてあったのだけは評価出来る。
■映画といえば、毎年恒例の林田さんとの映画対談をやったので、よかったら読んでもよろしくてよ? まぁ、オナニー観たいな対談だから面白くないし不快になるかもしれんけど、まぁそれはそれで。
冒頭の小芝居の元ネタ分かる人いるんだろうか。
■ひっさしぶりにポプリクラブの担当さんと打合せしてきた。今までなんとか逃げてたけど、ついに単行本作業をやるハメに。まぁ…いつかはこんな日が来るんじゃないかと思っていましたが…お世話になってる手前、出さなきゃいけないんだけどさ、単行本。どうでもいいけど、単行本出したくない作家って珍しいよね。まぁいいや。
で、打合せしたんだけどさー、なんかさー、描き下ろしが30ページくらいあんだけどー。ちょーダルーい。なんや、特典とか付けるみたいですよ? ボクはいらないって言ったんですけどね。まぁ、やりますけどね、ハイ、やらせていただきますとも、ええ!
まーでも、なんやかや言うてもですよ? 最近コレといった目標も無く、のんべんだらりと生きてたのも事実です。こういうビシッとした目標が出来てモチベーションも、そら上がるわなぁ。おーし、やったろうやないかい、おう? やっちゃれ~い、やっちゃれ~い。でも、『ショッキングピンク』230ページくらいあるんですけど、それをいちいち作画修正してくとなると…いたたたた! 胃が!! 胃が痛いんですけど…? やっぱ…やらなきゃ…ダメす…か?
■というわけで巻いていくぜ! ズバッ! 春のコミック☆1にズバっと申し込み完了。
恋姫にしようかキョン子にしようか悩んで、同時にプロット考えて先に思いついた方にしようと思ったら、あっさり恋姫のプロット思いついたのでコミック☆1は恋姫で! 翠&蒲公英+星な話です。キョン子は消失でネタ作ろうと思ったんだけど、なぜか『雪山症候群』ネタしか思いつかなかったので、まぁ、冬にやるか、と。『雪山』で思いつくとしたらあの場面しか無いだろ? …というネタです。
■あとは今週中にズバズバっとカラーのお仕事2件片付けて、ズバっと単行本作業に入るんだぜ! ズバッと惨状ズバッと壊血!
■ゲームの話。
『FF13』終わったので『シュタインズゲート』始めた。ノベルゲーなんで、仕事しながらオートリード。楽な時代になったものだ。まだ1周目の4章なんで、ネットで高評価を得ている所以には至ってないカンジ。15時間もプレイしてるのに。15時間プレイして選択肢の一つも出てこないってのもある意味すごいな。ゲームというより読み聞かせに近いモノが。アレか、携帯に出るor出ないとか、メールに返信するorしないが選択肢代わりになってるのだろうか。まぁ、気長に進めます。今のところクリスティーナ可愛いよクリスティーナ。あと、まゆりがダルにレイプされるネタ思いついたので誰か描いて下さい。
仕事の息抜きにちょいちょい『戦国無双3』をプレイ。うん、息抜きには良いかもしれん。とりあえず4キャラほどクリアしてみたんだが、毛利元就がヤン・ウェンリーすぎる。似ている…とかじゃなくて、まんまヤン・ウェンリー。どうせなら声優も郷田ほづみにすりゃ良かったのに。ちなみに信長がラインハルト扱い。
あと、立花誾千代と立花宗茂のカップルがすこぶる良い。誾千代の声が進藤尚美なんで、アスランとカガリみたいなカンジ。宗茂の声は東地宏樹なんだけど、最近毎日どこかしらで東地さんの声を聞いてる気がする。昔から好きな声優さんなんで売れてくれるのは大変喜ばしいことであるぞなもし。
■映画の話。感想とか。
『マクロスF 虚空歌姫~イツワリノウタヒメ~』
やーっと観てきた。しかし、11月公開でまだ上演してるんだからワリとロングランな気が。
で、感想だけど…うーん…かなり期待はずれでした。まぁ、事前に期待しすぎてたってのもあるけど…もうちょっと何とかならんかったか、と。
まず、目玉の一つであるシェリルの新曲のライブシーンが作画・演出ともにイマイチ。精密に描写された3DCGの背景とイマイチ作画のシェリルとのギャップがひどくて、特に劇場の大スクリーンだとそれが際立って非常に残念な完成度でションボリ。
それと、歌と戦闘のマッチングもTV版のそれと比べるとトーンダウンしてる印象。
TV版だと、シェリルのサヨナラライブでのWヒロインの『インフィニティ』から怒涛の戦闘に流れ込む…という、まさに中盤の山場と言って過言ない場面だったんだけど、映画版だと曲が『ライオン』に差し替えられて、ヴァジュラの母艦に囚われたルカを助けに行くというシークエンスもカットされ、締めくくりがマクロスキャノン等の派手な宇宙戦でなく、スピード感スケール感ともにダウンのコロニー内戦闘になってしまったのでイマイチ盛り上がりにかける。あとピンチになったらいきなりブレラ(ネタバレにつき反転)が出てきて「援護する」とか言って…。キミそういうキャラだっけ? …と首を傾げること請け合い。
せっかくだから新曲を戦闘にかぶせろよ! …とも思ったけど、シェリルの新曲、どれも戦闘向きじゃないんだよなぁ。良い曲なんだけども。
あと、圧縮編集のおかげで、ツンデレが売りのアルトくんの『ツン』の部分がほとんどスポイルされてしまった結果、なんや、両方のヒロインに良い顔してるだけのチャラ男という印象が強くなった。もしくは、ステレオタイプな過剰にモテるエロゲーの主人公みたいな。オマエ、もう、いいよ、出撃前にステーキ食いそびれろよ。
ついでに、ミシェルとクランの戦闘中の遣り取りで、クランが「フォーメーションMMジーナスでいくぞ!」みたいなこと言ってて、思わずニヤリとしてしまった自分がキモイというかなんというか。はいはい、マックスとミリアねワロスワロス。みたいな。どうせなら「フォーメーションKKZKだ!」とか言って「え、それ柿崎じゃん!?」みたいなね。
余談だけど、帰宅してテレビつけたら、東京MXで偶然『愛・おぼえてますか』やってた。もう25年も前の作品だというのに、今観ても『天使の絵の具』のPVは神がかってるなぁ。『F』でもこれくらいはやってくれよ! …というのは酷かもしれんけど、とにかく後編は頑張って欲しいです。デュエットの『ライオン』をここで使ってしまったので、映画の後編ではデュエットの新曲が来るだろうから、それも期待。メドレーの劇場版バージョンとかも作って欲しいな。っていうか、ライブまたやってく下さい。絶対行くんで。
『マクロスF 虚空歌姫~イツワリノウタヒメ~』☆☆☆
■『フォースカインド』
『ブレアウィッチプロジェクト』とか『ノロイ』のような、いわゆるフェイク・ドキュメンタリー…つまり、本当っぽく撮ったドキュメンタリー形式の作品。
なんだけど、そのフェイク・ドキュメンタリーの映像をもとに、俳優使って再現映像を撮る…というワケの分からない手法をとっている。わざわざ再現ドラマを作ることによって、『実際に撮影された映像』の真実味を高めてるんだと思うけど…結果としてどっちつかずになってしまった…という印象。
まぁ、偉そうなこと言ってるけど、徹夜明けで鑑賞したため1/3ほど寝てしまいました。うつらうつらきて、デカイ音量でビクっとして起きる、みたいな。
ストーリーは、アラスカの田舎街で住民の神隠しが頻発してて、とある女医が「こりゃ宇宙人のしわざだべー!」とか騒ぐ話。なんか…いまさら宇宙人による異論・反論・アブダクション! …とか言われてもなぁ…古いよネタが。で、結局ラストはお決まりの『登場人物の近況』がテロップで流れて、最後に監督が出てきて「信じるか信じないかはアナタ次第…」って。だから古いってば! 旧石器時代からやり尽くされてるから、そういうの!!
まぁ、ね、とにかく古臭い! 10年前だったら面白かったかもしれないけど…もうフェイク・ドキュメンタリーなんてやり尽くされた感のあるジャンルなんで、もうちょっとこう、違った切り口で観たかったなぁ。宇宙人に人間が…ではなくて、逆に宇宙人がさらわれる…みたいなね、そういうのが観たい。
なので、こんな映画どうでも良いから『District 9』を日本で公開して下さい、配給の人。
『フォースカインド』☆☆
『ソフィーの逆襲』
なんか、なーんも観たいの無かったので、適当に「これ観に行こうぜ」って言われてついていった結果がコレだよ! みたいなね。
事前に何の情報も得ていない…というか、興味が無かったので白紙の状態で観に行ったらね、なんか、中韓共同制作でチャン・ツィイー主演のラブコメだって。もう、嫌な予感しかしない。
絶対に観ないジャンルってあるじゃないですか。ヤスイの場合、『完全に子供~ティーンエイジ向けの作品』とか、『日本のテレビドラマの劇場版』とか『女性視点を描いたラブロマンスorコメディ』なんかがソレなんですけど、こういった作品はたとえテレビでやってても観ないんですよ。で、この作品…どんな作品かと言いますと『20代からオバサマ向けの韓流もしくは華流ドラマっぽい女性視点のラブコメ』でした。はい、つまるつまらん以前の問題です。劇場にいるのが辛くて仕方なかった。
とにかく、開始5分で劇場を出たくて出たくて…でも食わず嫌いかもしれないし…と、我慢して最後まで観たけど…やっぱダメでした。レビューとか無理。つまらないとかじゃなくて、肌に合わなかったって理由で。
というわけで、韓流華流のくっさいラブロマンスとかに抵抗が無い方ならワリと観れるんじゃないでしょうか。ラブコメとしては古典の部類(ふられ女とふられ男が出会って恋に落ちちゃう系)なんで、そういうのが好きな人には普通に面白いんじゃないかと客観的に思いましたとさ。
どうでもいいけど、ヒロイン(チャン・ツィイー)が女流漫画化という設定なんだけど、そのヒロインの部屋の本棚に週刊少年ジャンプが置いてあったのだけは評価出来る。
『ソフィーの逆襲』・
■映画といえば、毎年恒例の林田さんとの映画対談をやったので、よかったら読んでもよろしくてよ? まぁ、オナニー観たいな対談だから面白くないし不快になるかもしれんけど、まぁそれはそれで。
冒頭の小芝居の元ネタ分かる人いるんだろうか。
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Comment
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無題
単行本出さないと収入があんまりはいんないって聞いたんだが。
360で11eyes cross overプレイ中です。
シュタインズゲートは未開封。
PSPのクイーンズブレイドはどこも売り切れ。
みなさんえろいですね。
500円で売られてたトムとジェリーを勢いで買ったんですが未開封orz
360で11eyes cross overプレイ中です。
シュタインズゲートは未開封。
PSPのクイーンズブレイドはどこも売り切れ。
みなさんえろいですね。
500円で売られてたトムとジェリーを勢いで買ったんですが未開封orz
無題
また、単行本がでるんですか?また、買いに行きますね!!
マクロスですが、二作目はアニメの使い回しが少なくなるんじゃないんですかねぇ?
実際、ほとんどアニメの使い回しでしたよ。
あと、劇場でプレゼントしていた映画のフィルムはアルトとシェリル二人が映ってるシーンでした。
マクロスですが、二作目はアニメの使い回しが少なくなるんじゃないんですかねぇ?
実際、ほとんどアニメの使い回しでしたよ。
あと、劇場でプレゼントしていた映画のフィルムはアルトとシェリル二人が映ってるシーンでした。
無題
次の単行本はショッキングピンクですか!?
最初の4話くらい見逃したのですごく嬉しいです。
後コミック1恋姫本ということなら仕事を休んででも行かせてもらいます( ̄へ ̄ゝまあその分休みを削りますけど・・・
最初の4話くらい見逃したのですごく嬉しいです。
後コミック1恋姫本ということなら仕事を休んででも行かせてもらいます( ̄へ ̄ゝまあその分休みを削りますけど・・・
無題
シュタゲの選択肢はまさに携帯&メールに出るor出ないですよ。
あと、仕様でフラグが隠されたりしてないので、いきなり一週目でトゥルーエンドに行ってしまう可能性があるので注意。
あとあとクリスはどんどん可愛くなっていきます。
あと、仕様でフラグが隠されたりしてないので、いきなり一週目でトゥルーエンドに行ってしまう可能性があるので注意。
あとあとクリスはどんどん可愛くなっていきます。
無題
ついにコミックスが出ますか。今からだと発売は4月から5月ぐらいでしょうか?今から楽しみです。
それと虎で冬込みの新刊が予約開始されてましたね。こちらも即ゲットしたいと思います。
胃の調子にお気をつけて。
それと虎で冬込みの新刊が予約開始されてましたね。こちらも即ゲットしたいと思います。
胃の調子にお気をつけて。
初めまして。
流石と申します。
てっきりもう『ショッキングピンク』の単行本は出てるものだと思って、ひたすら探してました(笑)
修正は大変でしょうけど頑張ってください。
あと、ヤン・ウェンリーを知ってるとは…銀英伝を知ってる時点で驚きましたが、まさか郷田ほづみが出てくるとは思いませんでしたよ(笑)
やっぱヤンと言えば富山さんでしょ!!既に故人ですが…
ヤン的キャラじゃなくて堅物キャラならロイエンタールの若本さんやらビッテンフェルトの野田さんとか沢山いますが…基本、銀英伝は堅物だらけですし(笑)
若本さんはむしろボス敵?(笑)
脱線しましたが、これからも頑張ってください!
長文コメ失礼しました。
てっきりもう『ショッキングピンク』の単行本は出てるものだと思って、ひたすら探してました(笑)
修正は大変でしょうけど頑張ってください。
あと、ヤン・ウェンリーを知ってるとは…銀英伝を知ってる時点で驚きましたが、まさか郷田ほづみが出てくるとは思いませんでしたよ(笑)
やっぱヤンと言えば富山さんでしょ!!既に故人ですが…
ヤン的キャラじゃなくて堅物キャラならロイエンタールの若本さんやらビッテンフェルトの野田さんとか沢山いますが…基本、銀英伝は堅物だらけですし(笑)
若本さんはむしろボス敵?(笑)
脱線しましたが、これからも頑張ってください!
長文コメ失礼しました。
無題
恋姫無双は描きたくて、ショッキングピンクは描きたくない……
えーと、同じ女性化三国志ですよね……しかも自作なのに……
単行本になってくれないと古いポプリが捨てられないので何とか頑張ってください。
えーと、同じ女性化三国志ですよね……しかも自作なのに……
単行本になってくれないと古いポプリが捨てられないので何とか頑張ってください。
無題
単発売おめでとう!じゃない人初めて見た。
どんだけ面倒臭がりだよ!裕福かよ。
ショッキング最終話だけ見てないなぁ。
見てないけど計算。11話までで本文216ページ。(かな?)
230ページということなので単行本は丸々一本ショッキングBOY…じゃなかったショッキングブルー。
♪I'm a Venus ラーラララー ジョージさんや♪
描きおろし30ページの詳細が気になる。
特典が其れで小冊子になるのか?単行本に30ページ描きおろしが入ってい…それはないな。
で、計260ページ…そら、めんどいわ。
コアマガジン、コミック発戸ミルクvol.1の『ケンカするほど仲がアレ』と、コミック眼がストア2005年6月号の『switch』
…いや、ただ書いてみただけ。
このサイトでコメント勉強させていただきます。
どんだけ面倒臭がりだよ!裕福かよ。
ショッキング最終話だけ見てないなぁ。
見てないけど計算。11話までで本文216ページ。(かな?)
230ページということなので単行本は丸々一本ショッキングBOY…じゃなかったショッキングブルー。
♪I'm a Venus ラーラララー ジョージさんや♪
描きおろし30ページの詳細が気になる。
特典が其れで小冊子になるのか?単行本に30ページ描きおろしが入ってい…それはないな。
で、計260ページ…そら、めんどいわ。
コアマガジン、コミック発戸ミルクvol.1の『ケンカするほど仲がアレ』と、コミック眼がストア2005年6月号の『switch』
…いや、ただ書いてみただけ。
このサイトでコメント勉強させていただきます。